【名言集】光文社新書の「#コトバのチカラ」 vol.84
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【名言集】光文社新書の「#コトバのチカラ」 vol.84

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坂口孝則『会社の電気はいちいち消すな』

ダイエット方法と成功法則と節約手法が、どこか宗教的な色合いを帯びるのは、それが信念にも似た無意識の作用によって成り立つからである。著名な経営者が教祖のようになっていくのは偶然ではない。


小野田博一『英語は「論理」』

理屈を話し合っている際の、日本人の典型的な間違いは、理屈を述べずに感情を述べることです。(中略)感情を述べるなら、理屈として感情を述べねばなりません。理屈に対抗するものとして感情を述べてはいけません。


田所雅之『御社の新規事業はなぜ失敗するのか?』

もちろん、すべての新規事業がうまくいくわけではない。しかし、新規事業がつまずく原因の多くは、マーケットや競合他社といった外部環境にあるとは言えない。むしろ、イノベーションの敵は「味方」のなかに潜んでいるのである。


杉山茂樹『4-2-3-1』

日本は強者ではない。出るところに出れば、完璧な弱者になる。それこそ世界をアッと驚かすチャンスが与えられているのだ。選手の非力は、監督の頭脳で大なり小なり解消できる。監督さえ優秀ならば、日本にも可能性はある。
つまり、サッカーは監督で決まる。サッカーの主役は監督だ。


お股ニキ(@omatacom)『セイバーメトリクスの落とし穴』

日本の野球はあまりにも固定観念や先入観、形やイメージに支配されすぎている。
大げさかもしれないが、野球は日本社会全体の縮図であるとも言えるし、衰退国家の現状をよく表しているとも言える。

岡嶋裕史『暗証番号はなぜ4桁なのか?』

どんな分野でもそうですが「絶対ということはあり得ない」し、もし絶対ということがあるとすれば、「絶対ということは『絶対』にない」という意味にしか使えないでしょう。


齋藤孝『人生後半の幸福論』

50代以降のいいところは、他の人との比較競争によって幸せが左右されることがだんだんなくなり、自分自身の価値観でいくらでも幸せを得られる領域に入っていくことです。そういう意味では、自分を主体にして本当に人生を味わえるようになるのは、まさにここからかもしれません。




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