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【名言集】光文社新書の「#コトバのチカラ」 vol.115
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【名言集】光文社新書の「#コトバのチカラ」 vol.115

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福村国春『夢中になる東大世界史』

東大の問題を見てきた皆様ならおわかりいただけるはずだ。少なくとも東大世界史の問題は、歴史という過去をもとに、『海外』を志向する、『現在』を志向する、そして『発信』して表現する、そういった3つの要素がなければそもそも解くことができない。


樋口明雄『田舎暮らし毒本』

考えてみてもほしい。
たとえば自然豊かなこの土地。我々はその自然を求めて都会から移住してくる。ところがもともとここに暮らしていた人々にとって、自然とは不便さの代名詞なのである。


立川こしら『その落語家、住所不定。』

これだけ価値観が多様化した世の中で、全ての人に受け入れられるのは無理だ。キリストでもブッダでも成し遂げられていないんだから。
だから私は決めた。
井の中の蛙でいい。


倉山満『歴史検証 なぜ日本の野党はダメなのか?』

日本の現代政治は、自民党を抜きには語れません。一九五五年に結党してから、自民党が野党になった期間は五年もありません。民主国では驚異の勝率です。自民党がなぜこんなに強いのか、多くの分析がありますが、最大の理由は「野党が弱いから」です。


小林久隆『がんを瞬時に破壊する光免疫療法』

三大治療の大きな課題に、一通りの治療を終えても、それがただちに「成功」であるとは判断できない点がある。常に転移・再発の可能性があるため、患者さんは不安に苛まれ、片時も心が休まることがない。これが、がんという病の厄介なところである。


柏井壽『食い道楽ひとり旅』

僕とて、勿論ひとりで食事をしていて寂しいと感じることは少なくないし、「美味しいね」と話しかける相手のいないことを悔いることだってある。だが、いや、だからこそ、ひとり飯は愉しいのである。ひとりで食事をする、それはある意味で、寂しさを味わうことなのだ。


増田弥生 金井壽宏『リーダーは自然体』

上司が部下に対して「なんべん言ったらわかるんじゃ」と言ったら、これは上司の敗北宣言であって、「言う」と「伝える」の違いをその上司はわかっていないのです。




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