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#勝手に社内リレーPLAYBACK vol.66
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#勝手に社内リレーPLAYBACK vol.66

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光文社新書のTwitterで月〜金につぶやいている「#勝手に社内リレー」を厳選プレイバックしていくこちらの連載。光文社古典新訳文庫のツイートを受け、光文社新書が「勝手に」ひもづけて、あるいはこじつけて既刊本をご紹介していきます! 担当・田頭の「勝手な」ふり返り付き。

『狭き門』→『教養としての聖書』

担当の自己採点★★★★ やや難解だからか、ジッドは昔ほど人気のある作家でもない気がするのが残念なところですが……。以下の、訳者である中条省平先生の「あとがきのあとがき」が充実していて勉強になるので、ぜひご一読ください。https://www.kotensinyaku.jp/column/2015/03/006480/


『女の一生』→『松竹と東宝』

担当の自己採点★★★★ 文学座/松竹の『女の一生』は劇作家の森本薫作ですが、実は岩波新書でも伊藤比呂美さんが同名の新書を出していらっしゃいます。先週の『饗宴』と同じく、シンプルながら、それだけ普遍的ないいタイトルだということでしょうか。


『白い牙』→『紀州犬』

担当の自己採点★★★ 元ツイートの絵的なインパクトがあまりに強いので、バランスをとって控えめな応答でした。個人的には理想のスタイル。


『ダロウェイ夫人』→『韓流スターと兵役』

担当の自己採点★★ 『ダロウェイ夫人』の映画は大学の授業で観た記憶がありますが、ヴァネッサ・レッドグレイヴの重厚な演技がすばらしくて、今でも印象に残っています。日本版DVD、復刻してほしいなあ。


『黒猫/モルグ街の殺人』『アッシャー家の崩壊/黄金虫』→『恋愛学で読みとく 文豪の恋』

担当の自己採点★★ 3人とは漱石、鷗外、谷崎のことですね。他には何と言っても江戸川乱歩ですが、これはもう一冊になりそうなテーマ。つくづくポーという人は凄い作家です。



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