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【名言集】光文社新書の「#コトバのチカラ」 vol.113
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【名言集】光文社新書の「#コトバのチカラ」 vol.113

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奥村聡『0円で会社を買って、死ぬまで年収1000万円』

稼げていない会社とは、あなたが手に入れることもできる会社です。そこまで範囲に含めると、世の中の会社の半数以上が買収のターゲットなるかもしれません。世の中には「絶滅危惧社」がたくさんあります。


上村敏之 平井小百合『空港の大問題がよくわかる』

赤字空港が単に無駄だと断じるのではなく、住民が赤字空港をガバナンスできる仕組みを創ってゆくことが重要である。財務情報を開示し、地方分権化と民営化によって財源と責任を譲渡してゆく。意識を空港「運営」から空港「経営」へと変え、地域の活性化につなげねばならない。


曽田英夫『幻の時刻表』

旅は必ずしも、今ある場所から場所へと、ただ経巡ることではない。実際に存続する鉄道を利用し、よく知られた場所へ移動するにせよ、人々が一〇〇年も昔からそこに想いを馳せ、そこで生きてきた道を過ぎゆく。


山野良一『子どもの最貧国・日本』

いまの日本が向かおうとしているアメリカ的な競争社会では、今日の「勝ち組」にいる人でさえも、明日の「勝ち組」に居残るためには、意味のない心理的なストレスと無駄な経済的な負担を、個人的にも社会的にも負っていかなければなりません。


織田淳太郎『コーチ論』

王貞治を世界のホームラン打者に育てた荒川博、野茂英雄やイチローの師とされる仰木彬…。日本ではこうした師弟関係がよく喧伝される。この背景には、封建的徒弟制度と言うべき古くからの日本的慣習が関与しているのかもしれない。師弟関係に重きを置く義理と人情の世界の投影である。


本田真美『医師のつくった「頭のよさ」テスト』

もし、互いの認知特性を理解できたら、いままで「そりが合わない」人だったのが、「ウマが合う」人になるかもしれません。お互いのマイナス面をカバーできる強力なパートナーを得ることができるかもしれませんし、仕事の能率アップにもつながるでしょう。


山田史生『絶望しそうになったら道元を読め!』

生物はみな死にます。ゆえに生物には寿命があります。しかし、みずから主体的に生きていれば、おのれの死を知ることはありません。ひとは生きているかぎり自己の死を経験しません。つねに永遠の今の「今、今、今」という不連続の連続を生きているのです。




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