【名言集】光文社新書の「#コトバのチカラ」 vol.80
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【名言集】光文社新書の「#コトバのチカラ」 vol.80



東口髙志『「がん」では死なない「がん患者」』

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栄養状態を改善すれば、人に備わったみずから治る機能がうまく働き、医療が充分に効果を発揮できます。場合によっては、栄養状態を改善しただけで病気や症状が治ることさえあります。栄養を摂るからこそ、私たちは生命を維持できるのであり、栄養なくして医療は成り立たないのです。


岩永嘉弘『すべてはネーミング』

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ネーミングはその商品を売ることが目的なんですね。(中略)守らなければならないのは、競合商品から抜きん出た新鮮さと同時に、耳にこびりつく親しみやすさであり、聴いただけでどんなカテゴリーの商品かわかる、いい意味での凡庸さです。


中川淳一郎『ウェブはバカと暇人のもの』

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私たちの人生、なんとリアルな場の占める割合が多いのだろうか。これら人生の大部分を占める要素にネットはどれだけ入り込めたのか?
大したことはない。
かなり入り込まれている人はヤバい。
もう少し外に出て人に会ったほうがいい。


林純次 阪本凌也『本物の教育』

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人間が人間に真剣に向き合う。そこに共感が生まれたら、その関係を大切に育てていく。その自分の大事な人間に、自分の大事な人間を紹介する。そこにまた新たな温かい関係が生まれる。
こんなつながりを続けていくことが一つの教育行為なのだと、私は信じています。


斎藤潤『旬の魚を食べ歩く』

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感謝しなくてはならないのは、ぼくたちを生かし育んできてくれた日本の海と風土。そして、生きとし生けるものだけではなく、あらゆる存在の中に神性を感じ取り感謝し、「モッタイナイ」と呟きながら身近にあった魚介類を徹底的に利用し食べつくしてきた、真に知恵のある先人たちだろう。


宇城憲治監修 小林信也『古伝空手の発想』

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型がいかに重要か身を持って知ると、仕事や私生活においても、型を持っている人といない人の違いが、はっきり感じられる。(中略)「型」という基準を学ぶことで、善悪の判断や、理に合わないこと、我流にすぎないことが「なぜダメなのか」、判断の尺度が持てるようになった。


山田恭平『南極で心臓の音は聞こえるか』

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昭和基地がどのような場所かは、実際に降り立ってみればわかる。風景を目の当たりにし、こう思うだろう。「建設現場のようだ」あるいは「基地のようだ」と。もっと言えば「砂漠の基地のようだ」と。




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