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#勝手に社内リレーPLAYBACK vol.7

光文社新書のTwitterで月〜金につぶやいている「#勝手に社内リレー」を厳選プレイバックしていくこちらの連載。光文社古典新訳文庫のツイートを受けて、光文社新書がそれに「勝手に」ひもづけて、あるいはこじつけて既刊本をご紹介していきます! 担当の「勝手な」ふり返り付き。

『ミミズによる腐植土の形成』→『土』

担当の自己採点★★ 着想は悪くないのに、「というわけで」と書き出している意味がよくわからないので減点とします。


『失われた世界』→『自画像のゆくえ』

担当の自己採点★★ ちょっと何言っているのかわからない感もありますが……確かなのはこの森村さんの600ページを超える自画像論が畢生の大作であるということです。ちなみに本書が誕生するまで20年かかったという担当編集のエピソードは涙なしでは読めませんよ。


『ほら吹き男爵の冒険』→『教養は「事典」で磨け』

担当の自己採点★★★★ 本の帯に使用させていただいていますが、成毛さんのご自宅地下にあるという書庫はうらやましくなるほど素敵です。


『ニコマコス倫理学』→『自己分析論』

担当の自己採点★★★★ 「ダーク」とはライバルと目したデモクリトスの著作を集めて焼いた行為を指していますが、「焚書」って文明に対する挑戦といいますか、フォローしづらいくらい後世の評価を下げる所業でしょうに……。プラトンの意外な一面でした。


『マルテの日記』『ハムレット Q1』『トニオ・クレーガー』→『語彙力を鍛える』

担当の自己採点★ このときは「デンマーク」にうまくオチをつけられず、こうした苦しいツイートになってしまいました。『ISの人質』になぜ思いが至らなかったのでしょうか…(「人質」となったのはデンマーク出身のカメラマン)。猛省し、勉強しなおしてまいります。


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