【名言集】光文社新書の「#コトバのチカラ」 vol.63
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【名言集】光文社新書の「#コトバのチカラ」 vol.63


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木村泰司『美女たちの西洋美術史』

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現代では、写真や携帯電話の待ち受け画面などで、いとも簡単に愛情の対象を保存したり、目に留めることができます。しかしそれは、現代を生きる人間ならではのラグジュリー(贅沢)であって、長い人類の歴史では、ほんの一部の人間にしか許されない特権でした。


中山康樹『ビートルズとボブ・ディラン』

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ビートルズはエプスタインによって“ビートルズ”にさせられ、ディランは自らの手によって“ボブ・ディラン”になった。


柏井壽『おひとり京都の晩ごはん』

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日本ではひとり客を敬遠する傾向がある。きっと効率が悪いと思われているのだろう。或いは面倒な客だという先入観があるのかもしれない。経営感覚が化石化している証左である。
ひとり客をたいせつにしない店に未来はない。本書の著者として、そう断言しておく。


堺屋太一『地上最大の行事 万国博覧会』

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日本は、私のような一介の官僚たる「偉くない人」が巨きな企てを実現できる国である。と同時に、嫉妬深い国でもある。


木暮太一『「分かりやすい説明」のルール』

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混迷を深め、先の見通しがまったくつかない今、人と人との間をいかに円滑に結ぶかということは、これまで以上に重要度を増すでしょう。そんな中、「分かりやすい説明ができる人」は、より活動の場が拡がっていくと思います。


吉村喜彦『食べる、飲む、聞く 沖縄  美味の島』

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なぜ、この食べ物が生まれたのか。どんな所で、どんな人が、どういう思いでつくっているのか。
食べて、飲んで、そして話を聴く。香りをきく。五感を働かせる。そういう旅をしようと思った。


海老根智仁『会社を替えても、あなたは変わらない』

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資格や転職、英語などの“手段”は、いわば枝葉末節にすぎません。目標にはなり得ません。もっと幹ともいうべき、ものごとの本質について考える必要があるのです。
枝葉の部分について考えるのは、そのあとでもかまいません。十分、間に合います。




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