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【Kindle日替わりセール】田舎はいやらしい/花房尚作【約60%OFF】

光文社新書

皆さま、こんにちは。電子書籍担当の佐藤です。
本日はKindle日替わりセールのお知らせです!

2022年6月22日(水) Kindle限定日替わりセール
田舎はいやらしい~ 地域活性化は本当に必要か? ~/花房 尚作
通常価格 990円(税込)→→約60%OFF 399円(税込)


私も都心で暮らしていたころは、過疎地域の活性化は正論だと考えていた。過疎地域の発展は地域住民の幸せにつながると信じていた。そうした思い込みのようなものが、過疎地域での暮らしを通して少しずつ変わっていった。なぜなら、そこには変わらないことを望む人びとの姿があった。何一つ変わることなく、どこにも飛び立たず、廃れ、寂れ、衰えていくことを望む人びとの姿があった。地域の活性化が叫ばれている昨今の時局を鑑みて、そのような過疎地域の人たちについての研究を進め、過疎地域の活性化は本当に必要なのか、今一度考えてみたかった。

◎ 目次
第一部 過疎地域批判――現状維持という名のゆるやかな後退
【第一章】過疎地域のよくある事例
【第二章】過疎地域のよくある問題
【第三章】過疎地域批判

第二部 過疎地域分析――過疎地域の活性化は本当に必要なのか
【第一章】 地域の活性化は本当に正しいのか
【第二章】 過疎地域とは何か
【第三章】 地域活性化の事例調査
【第四章】 過疎地域の現地調査
【第五章】 田舎のいやらしさにおける考察

◎ 著者プロフィール
花房尚作(はなふさしょうさく)
1970年生まれ。SHOSAKU事務所代表。1級ファイナンシャルプランニング技能士、CFP® 、宅地建物取引士、管理業務主任者、マンション管理士。演出家として戯曲やシナリオを執筆し、東京都新宿区にて舞台公演を行う。また、米国(ボストン)に二年間在住し、海外40カ国(180都市)を周遊。現在は放送大学大学院にて文化人類学を研究中。さらに外資系損害保険会社やハウスメーカーでの業務経験を活かし、FP相談も行っている。多業種に手を伸ばし、まとまりに欠けるものの、それがウリでもある。著書に『価値観の多様性はなぜ認められないのか』(日本橋出版)がある。

皆さま、田舎というとどんなイメージがあるでしょうか。
田舎、という単語から風光明媚な、清く正しく美しく、のどかな風景におだやかな人情あふれる生活を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれません。本書はそういった方向性とは趣が異なる『田舎はいやらしい』というちょっとショッキングなタイトルですが、読み進めていくと思い当たることばかりで、ページをめくる手がとまりませんでした……。なぜなら、過去に私自身が感じた「あるある」が、具体的なエピソードを交えながらリアルに描かれているのです。閉鎖的で保守的、博愛と対立する「情感」に価値を置く社会……。
美化されがちな「田舎」の特徴をあぶりだしながら、昨今、取り上げられる「地域活性化」があるべき姿として本当に求められているものなのか、という問題提起をしているのが本書なのです。

過去にnoteで本文の一部を公開しております。
ぜひ、こちらもご参考くださいませ。

2022年1月に発売した本書が、早くもKindle日替わりセールに登場!
6月22日、1日限りの特別限定価格、是非、この機会をご利用くださいませ!

2022年6月22日(水) Kindle限定日替わりセール
田舎はいやらしい~ 地域活性化は本当に必要か? ~/花房 尚作
通常価格 990円(税込)→→約60%OFF 399円(税込)

本日は光文社電子書籍担当の佐藤がお知らせいたしました。
ひきつづき光文社新書の電子書籍、ならびに紙書籍もどうぞよろしくお願いいたします。


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