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#勝手に社内リレーPLAYBACK vol.75

光文社新書

光文社新書のTwitterで月〜金につぶやいている「#勝手に社内リレー」を厳選プレイバックしていくこちらの連載。光文社古典新訳文庫のツイートを受け、光文社新書が「勝手に」ひもづけて、あるいはこじつけて既刊本をご紹介していきます! 担当・田頭の「勝手な」ふり返り付き。

『月と六ペンス』→『洋画家の美術史』

担当の自己採点★★ 当時は自分でもひねった返しだなあと思いつつ、えいやっとツイートしてしまったのですが、いま見返すと真っ当な応答のような気がしないでもないという…。


『ねじの回転』→『ネオ共産主義論』

担当の自己採点★★★★ この「幽霊」とは岩波文庫の訳で、古典新訳文庫では「妖怪」としています。原文「Gespenst」は、日本語では幽霊、妖怪のほか、怪物や幻影などと訳されるようですが、みなさまのお好みはどちらでしょうか。


『臨海楼綺譚』→『エリック・クラプトン』

担当の自己採点★★ わあわあ書いてしまいましたが、これ以上クラプトンについて書くだけの見識がなく…。それにしても、ギターには神様が何人かいるようですが、ヴァイオリンやピアノにはあまりその呼称をつけない(「神童」はよくいる)いうのは、楽器による違いで面白いですね。


『詩学』『ニコマコス倫理学』→『正義を振りかざす「極端な人」の正体』

担当の自己採点★★★ 儒教の四書五経のなかにそのもの『中庸』という論考がありますが、アリストテレスと読み比べてみると面白いです。岩波文庫、講談社学術文庫、角川ソフィア文庫から出ていますが、古典新訳文庫から新訳が出てほしい!


『八月の光』→『「生きづらさ」について』

担当の自己採点★★★ フォークナーの名前を見ると、中上健次を思いだす習性があるのですが、そういえばしばらく再読していないことに気づきました。学生時代には夢中になって読んだものですが、まあ当時は流行っていたからなあ。



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