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【名言集】光文社新書の「#コトバのチカラ」 vol.86
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【名言集】光文社新書の「#コトバのチカラ」 vol.86

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岡田尊司『愛着障害の克服』

二分法で評価するクセは、親の期待に沿えば「良い子」、期待に反すれば「悪い子」とみなされ、罰を受けてきたことに由来していることが多い。かつて自分がそうされたように、「悪い子」だとみなした人を、許せないと全否定してしまうのである。

布施英利『構図がわかれば絵画がわかる』

子どもの絵には、ピカソのような、明確な構図はありません。ピカソは、子どものように描きましたが、子どもはピカソのようには描けないのです。
なぜなら、ピカソの絵には「構図」があるからです。思いつきではなく、冷静に考えられた、構図があるのです。


城繁幸『若者はなぜ3年で辞めるのか?』

レールの上だけが人生ではない。ただ、それを受け入れられるのは、レールで行き詰まってからなのかもしれない。

犬飼裕一『世間体国家・日本』

たとえばキリトス教やイスラム教、あるいは、仏教やヒンズー教などを基盤とする文明圏の根っこにある、それぞれの宗教文化を現在の日本において担っているのが世間体なのだ。その意味で現在の日本の国教は、語弊を恐れずにいえば「世間体教」であるともいえよう。


篠田有子『子どもの将来は「寝室」で決まる』

親子の愛情が伝わりにくい子ども別室型(子ども分離型)は、日本ではもっとも要注意パターンです。対策として、ご両親は、とにかく抱きしめてあげてください。お子さんがいくつになっていても。

本田由紀 内藤朝雄 後藤和智『「ニート」って言うな!』

定義的に失業者が除外されたことがきわめて問題なのです。求職行動をとっている人が、なぜか日本版「ニート」の中には含まれていないがゆえに、その定義からして必然的に、「働く意欲がない人」というような日本独自の「ニート」のイメージが普及してしまったのです。


荒木水都弘 浅妻千映子『江戸前の「握り」』

つまみのあとの一貫目というのは、握りのなかで、わたしがいちばん自信を持てるもの、インパクトのあるもの、舎利との相性のよいものだと思うんです。
うちの店では、それが鮪。ですから、かならず鮪が一貫目の握りになります。




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