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【名言集】光文社新書の「#コトバのチカラ」 vol.122

光文社新書

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竹中平蔵『経済古典は役に立つ』

政策とはきわめて細かい法律分析と行政手続きの積み重ねであり、細かいファクトを分析し、その結果をもって政府が何らかの政策を実施する。極論すれば、それ以外の政策はありえないのであり、それがわからない人は思想に逃げ込んで、思想を曲解し、「◯◯派」だとレッテル貼りに終始することになる。


喜瀬雅則『不登校からメジャーへ』

目指す“べき”目標やゴールに向かって、一歩ずつ段階を踏んでいく。そうして、ヒエラルキーの「上」へ上っていく。
日本社会というのは、そうした一つ一つのステップで、そのレベルに応じた課題をこなしていくという「過程」を、ことさら重視する風潮があるのは否めない。


小原健右 大鐘良一『若田光一 日本人のリーダーシップ』

リーダータイプではなかったという若田が選んだ、「和」というテーマ。
日本という「国」を背負い、アメリカやロシアといった宇宙大国と渡り合わなければならない中、日本人ならではのリーダーシップを実現したい。
その決意が込められていた。


夏目幸子『日仏カップル事情』

飛行機に乗れば十二時間でパリに着いてしまう現代でも、この幻想は生き残っているので、「彼方に行けば何かある」と信じる甘さは精神構造に組み込まれているのかもしれない。そして留学自体がより身近になった現代では、幻想の方も一般化されて、芸術家や作家の特権ではなくなった。


松瀬学『清宮克幸・春口廣対論 指導力』

リスペクト(尊敬)とプライド。ゆえに鉄火のごとき、五年の戦いが存在した。とうとうライバル物語は幕を閉じた。ならば、とことん、二人で話をしてもらおうではないか。
『指導力』の肝を。マジメに熱く、愉快におもしろく。


山森亮『ベーシック・インカム入門』

誰かが子どもを産まないといけない。たぶんそうなのだろう。だからといってセックスや出産を強制されなくてはならないのだろうか。もしそうではないと思うのであれば、賃金労働についても立ち止まって考えてほしい。


宗田哲男『ケトン体が人類を救う』

お米は気が付かないで大量にとれる砂糖なのです。甘くないので、無意識のうちにたくさん食べられる。これは食パンやパスタにも同じことが言えます。それほど甘みがないのに、体に入ればその成分は砂糖と同じだということを、忘れてはなりません。




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