マガジンのカバー画像

パパの家庭進出が、ニッポンを変えるのだ!

27
ソーシャルマーケター、そしてnoteの人気クリエイターの前田晃平さんが、光文社新書noteに登場。パパになって初めて気づいた日本社会の不平等を、エモい実体験とカタいデータを組み合… もっと読む
運営しているクリエイター

#男性育休

日本のジェンダーギャップ問題でフォーカスされるべきは、女性じゃなくて、男性なのだ!

こんにちは! 認定NPO法人フローレンスの前田晃平と申します。親子にまつわる社会問題を解決する事業開発やマーケティングに従事しつつ、ヒーヒー言いながら妻と二人三脚で1歳になる娘の子育てに奮闘しています。 来たる5月19日(Amazonは18日)、光文社より拙著「パパの家庭進出がニッポンを変えるのだ」を上梓することになり、Amazonの予約が始まりました🥳🎉 以前から、個人のnoteで書き綴ってきた記事を光文社noteの共同マガジンでも発表していたのですが、出版カウントダウ

スキ
36

本当は、パパだって子育てしたいんだ……!!

まだ娘が生まれる前、妻の妊娠中の話。 私が住んでいる東京のある地域では、「ハローベビー教室」という自治体主催のイベントがあります。初めて子育てをする妊娠中のママとパパを対象としたもので、赤ちゃんのお風呂の入れ方やら抱っこの仕方やらを、助産師さんたちが教えてくれます。 いいイベントですが、イケてない点がひとつ。平日の昼間開催だったのです。これでは、産休中のママや自由業のパパは参加できても、平日勤めのパパの参加は困難です。幸い、私は子育てに理解ある職場に務めているので、有休を

スキ
135

ミルクボーイな男性育休

友人「いきなりですけどね、うちのオカンがもし俺に子どもできたら使って欲しい便利な制度があるらしいんやけど、その名前をちょっと忘れたらしくて」  私「子どもできたら使って欲しい便利な制度を忘れた? どうなってんねん、それ」  友「色々聞くんやけどな、全然分からへんねん」  私「分からへんの? ほな俺がね、ちょっと一緒に考えてあげるから、どんな特徴ゆうてたか教えてみてよ」  友「最近、小泉進次郎さんがお子さんが生まれた時に使って話題になったらしいねん」 私「おー… 男性

スキ
287

ママの「ちょっと」とパパの「ちょっと」はちょっと違うのです

私にとって、2カ月の育休は本当に幸せな体験でした。こんなにじっくり家族と時間を共有できたのは初めてですし、何より、娘の成長を間近で見守ることができました。この機会をくれた会社のみんなに、心から感謝しています。 なんだけど! この”幸せ”って、美味しいものを食べた時の「幸せ〜❤︎」とか、温泉に入った時の「幸せ……♨️」とはまったくニュアンスが違います。 例えるなら、新卒として取り組んだ初の大仕事です。右も左もわからないけど、やることは山積み。顧客に叱られ、先輩に熱い指導を受

スキ
569