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新書こそが教養!

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現代の日本社会では、多彩な分野の専門家がコンパクトに仕上げた「新書」こそが、最も厳選されたコンテンツといえます。この連載では、哲学者・高橋昌一郎が「教養」を磨くために必読の新刊「… もっと読む
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2023年6月の記事一覧

【第97回】なぜ「優しいコミュニケーション」がとれなくなったのか?

コミュニケーションの「思いやり」先日、ある出版社の編集者から「バカをテーマにした新書」を…

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【第96回】なぜ日本の税金の「ゆくえ」は「暗闇」なのか?

誰もが目を背けてきたズサンな実態2020年4月1日、当時の安倍晋三首相は記者会見で、日本郵政の…

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【第95回】いかにして「破滅」寸前の日本が救われたのか?

「日本のいちばん長い日」1936年(昭和11年)2月26日午前5時、陸軍大尉・安藤輝三の指揮する一…

光文社新書
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