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新書こそが教養!

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現代の日本社会では、多彩な分野の専門家がコンパクトに仕上げた「新書」こそが、最も厳選されたコンテンツといえます。この連載では、哲学者・高橋昌一郎が「教養」を磨くために必読の新刊「… もっと読む
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【第1回】「教養」への第一歩は「自分とは何か」を知ることにある!

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【第68回】「歴史修正主義」を法規制すべきか?

「歴史の司法化」の合理性と危険性デイヴィッド・アーヴィングは、1938年にイギリスのサセック…

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【第67回】「人権」は「国家」に勝てるのか?

「国際人権」の重要性第二次世界大戦中、世界各国で特定の人種の大量虐殺や迫害、特定の社会的・思想的立場の人々に対する侵害や抑圧が横行した。それらの「非人間的行為」に対する根本的な反省から、「人権」は「国家」を超えた国際社会全体の課題であり、「人権」こそが世界平和の基盤と考えられるようになってきた。   1948年12月10日、パリで開催された国際連合の第3回総会において、「すべての人とすべての国が達成すべき共通の基準」として「世界人権宣言」が採択された。この宣言は、人類が史上初

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