マガジンのカバー画像

全文公開【まとめ】

159
一冊まるまる公開、もしくは本の一部を全文公開している記事をまとめたマガジンです。すべて無料!
運営しているクリエイター

記事一覧

「バンドってウスバカゲロウみたいに儚いものなんですね。」――『平成とロックと吉田…

第1回はこちら。 第2回はこちら。 第3回こちら。 絶賛発売中です! 第4章 バンドの限…

「僕の建という字は、普通とちょっと違って建設の建なんだけど、これは親父の仕事から…

第1回はこちら。 第2回はこちら。 本日(7月21日)発売です! 第3章 ロックバンドの定…

光文社新書
2週間前

新刊『萩尾望都がいる』より、はじめに・目次を公開!――我々はなぜ萩尾望都が好きで…

はじめに――世界はどこから来て、どこに行くのか 時代の精神を伝えるのは、後世に残される作…

光文社新書
2週間前

SF作家としての萩尾望都②――『スター・レッド』『銀の三角』若き日の評論家が受けた…

『銀の三角』――超次元の音楽が響く世界で 『スター・レッド』に私は大変ショックを受けまし…

光文社新書
3週間前

SF作家としての萩尾望都①――SF評論家たちが軒並み絶賛した『11人いる!』の凄さとは…

SFブームに先駆けた『11人いる!』 1975年。SF少女漫画史におけるこの年の注目作は、…

光文社新書
3週間前

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の時代は、悲惨なほどの抗争の連続だった|細川重男

序 殺し合いの時代 源頼朝が死んだ。  時に正治元年(一一九九)正月十三日。五十三歳。 …

光文社新書
3週間前

「(ベースは)恋人とキスする時の、心拍を刻む役割かな。」――『平成とロックと吉田建の弁明』より①

7月21日、一風変わったロック、音楽、クリエイティヴィティに関する書籍が刊行されます。タイトルは『平成とロックと吉田建の弁明』、著者は天才ゲームクリエーター・斎藤由多加さんと、稀代のベーシスト・吉田建さんです。 斎藤さんはゲーム「タワー」「シーマン」などで、吉田さんは沢田研二のバックバンド「EXOTICS」、泉谷しげるのバックバンド「LOSER」、多くのアーティストのプロデュース、「イカ天」の審査員などで著名です。ちなみに本書は吉田さんにとって、初の著書となります。 そん

スキ
19

長寿社会では避けては通れない「緑内障」――原因不明の病の"謎と最新治療"に迫る(深…

『緑内障の真実』――はじめに 長寿になったことで出てきた緑内障という病 目の病気は、病名…

光文社新書
1か月前

なぜGAFAはわずか30年で世界のトップ企業となりえたのか|山根節 牟田陽子『なぜ…

第二の波〈産業革命〉の勝者・日本あらためてGAFAと日本企業を市場が評価する価値で比較し…

光文社新書
2か月前

鎌倉が世界遺産に選ばれないのはその歴史に理由がある|高橋慎一朗『幻想の都 鎌倉』…

はじめに 鎌倉は、不思議な「古都」である。現在の鎌倉は、東京から電車で一時間ほどで到着す…

光文社新書
2か月前

アルコール、薬物、拒食や過食――依存症からみえてくる現代社会の「生きづらさ」。そ…

アルコールや薬物などの依存症状に悩む人々は、この日本にもたくさん、たくさん、いますよね。…

光文社新書
2か月前

問題だらけの学校、必要ですか?――林純次著『学校では学力が伸びない本当の理由』か…

児童・生徒間のいじめ問題、教員による虐待・暴力・性的犯罪、そしてそれを隠蔽する事なかれ主…

光文社新書
2か月前

一軍監督になって、すぐに変えられたこととは?――髙津臣吾著『一軍監督の仕事』より…

刊行直後に増刷が決まりました。ありがとうございます。 2018年刊行で、現在5刷です。 …

光文社新書
3か月前

物理学は歴史が面白い! 「万物の理論」を探し続ける2500年の物語|冨島佑允

何かと計算や公式の多い物理学。熱力学のエントロピーに躓いて、波動でsin, cos, tanを用いた計算に頭を抱えた覚えがあるのではないでしょうか。「他と比べて物理学は苦手だ(だった)」という人も少なくないのでは——。もしそうであるなら、まずはその歴史、つまりは「物理学史」から始めてみるのはいかがでしょう。世界の法則を解き明かそうと試行錯誤を重ねた天才たちのドラマを知れば、物理学は途端に面白くなります。光文社新書4月刊、冨島佑允さんの『物理学の野望』では、そんな2500年の歴

スキ
59