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酒場ライター・パリッコの「つつまし酒」

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人生は辛い。未来への不安は消えない。世の中って甘くない。 けれども、そんな日々の中にだって「幸せ」は存在する。 いつでもどこでも、美味しいお酒とつまみがあればいい――。 混迷極ま… もっと読む
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記事一覧

楽しい楽しい駅弁大会|パリッコの「つつまし酒」#143

2年ぶりに駅弁大会へ 今年も無事「京王駅弁大会」が開催されました。京王駅弁大会とは、正式…

雪の降る日に……|パリッコの「つつまし酒」#142

1年ぶりの雪見酒チャンス 酒飲みの生態ってのは非常にわかりやすいものでして、春に桜が咲け…

13日前

ありがとう「ラーメンHOUSEたなか」|パリッコの「つつまし酒」#141

確かにそこに「吉見うどん」はあった 好きな飲食店に関する悲しい知らせが、立て続けに舞いこ…

2週間前

鍋焼きうどんの湯気につつまれて、冬|パリッコの「つつまし酒」#140

突然の鍋焼きうどん欲 先日、TBSラジオの人気番組「アフター6ジャンクション」にゲスト出演さ…

3週間前

粕汁はどこまでシチューなのか?|パリッコの「つつまし酒」#139

関西では冬は粕汁らしい「粕汁」っつーもんがありますわな。  なんて、いかにも知ったふうな…

1か月前

アイラブカツカレー|パリッコの「つつまし酒」#138

カツカレードリーム 林修先生が司会を務めるTV番組「日曜日の初耳学」で、カツカレーが「1+1…

1か月前

いつもの自分“じゃないほう”を選ぶランチ飲み|パリッコの「つつまし酒」#137

あえてインドのほうを選んでみる 飲み友達のライター、スズキナオさんが、かの名作『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』の続編的エッセイ集『遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃないほうを選ぶ』を上梓されました。  内容は、ナオさんならではの優しくも思慮深い視点から書かれた、数々の媒体に発表してきた記事をまとめたもの。執筆期間がコロナ禍と大きく重なることもあり、「なるほど、ナオさんは今という時代をこう受け止め、こういうやりかたで過ごしたのか」と感銘を受ける場面も多数あれば

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素晴らしき「出前」の世界|パリッコの「つつまし酒」#136

3000円熊手の男 今年も無事、地元「石神井大鳥神社」で、来年用の熊手を入手することができま…

1か月前

飲めすぎてもはや意味がわからないイタリアン「ウシータ」|パリッコの「つつまし酒」…

もう行く! 今から行く! 信頼のおける若き飲み手として、昨今の飲酒シーンでめきめきと頭角…

2か月前

漆黒! おでんとすき焼きの境界線|パリッコの「つつまし酒」#134

すき焼きの懐は深かった すき焼きに、キャベツを入れても別にいいーー。  気がついてしまっ…

2か月前

ぜ〜んぶニセモノ! フェイク海鮮ちらし寿司|パリッコの「つつまし酒」#133

ドラゴンフルーツの皮がまぐろ味!?  信じられない噂を耳にしました。  ドラゴンフルーツって…

2か月前

老舗洋食店が街にやってきた!|パリッコの「つつまし酒」#132

絶品サンドイッチをきっかけに  僕の住む石神井の隣町、大泉学園の駅近くに、「陵雲閣マンシ…

2か月前

西のホッピー通り 後編|パリッコの「つつまし酒」#131

いよいよ「なべちゃん」へ  前々回、「西のホッピー通り 前編」という記事を書かせてもらいま…

3か月前

「パリッコラーメン」開発計画|パリッコの「つつまし酒」#128

おでんを作っていて、ふと…… 季節が徐々に夏から秋へと移り変わり、肌寒い日がちらほらと増えだすと、がぜん食べたくなるのが、おでん。僕も先日、さっそく今季初のおでんを作ってたらふく堪能しました。  我が家のおでんスープの定番は、たっぷりの鶏皮でだしをとり、そこにミツカンの「プロが使う味 白だし 地鶏昆布」を味を見ながら加えるだけ、というもの。あとは好きな具材を加えれば、それだけで非常〜に濃厚な、絶品鶏だしおでんが完成してしまうんです。 この組み合わせがすごい  ところで、お

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