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酒場ライター・パリッコの「つつまし酒」

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人生は辛い。未来への不安は消えない。世の中って甘くない。 けれども、そんな日々の中にだって「幸せ」は存在する。 いつでもどこでも、美味しいお酒とつまみがあればいい――。 混迷極ま… もっと読む
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#エッセイ

おかえりオリジナルカレー|パリッコの「つつまし酒」#160

松屋カレー史 あちこちでもう何度も書いているので、「いいかげん聞き飽きたよ!」って方もい…

光文社新書
1か月前

「天一であっさりを頼む」という冒険|パリッコの「つつまし酒」#158

しょ、正気ですか? 先輩ライターの安田理央さんが、突然、なんの前ぶれもなく、SNSにこんな…

光文社新書
2か月前

回転寿司屋のラーメンがちょうどいい。|パリッコの「つつまし酒」#157

その手があったか 以前、家族で「スシロー」に行った時のこと。当然のことながらまずは寿司を…

光文社新書
2か月前

たまにはひとりで、赤以外の「色んな」街を歩いてみたら|パリッコの「つつまし酒」#1…

感慨深さ満載の1冊 冒頭から告知パターン失礼しますが、4月17日に僕の新しい本、『赤羽以外の…

光文社新書
2か月前

焼きたての宅配ピザで飲みたい!|パリッコの「つつまし酒」#155

宅配ピザのごちそう感 宅配ピザのお店が初めて地元にできたのは、確か僕が中学生のころだった…

光文社新書
2か月前

「筑波巻」と「牛蒡将軍」|パリッコの「つつまし酒」#154

150以上の物産品を食べ比べ 以前、「ヤングコミック」という月刊漫画雑誌で『ほろ酔い!物産…

光文社新書
3か月前

追憶の「コーンスープラーメン」|パリッコの「つつまし酒」#153

「どさん子ラーメン」の思い出 子供のころ、板橋区の大谷口で小さな町工場を営んでいた母方の祖父母の家に、家族で車で遊びに行くことがよくありました。  たいていは、いとこたちも集まってみんなで1日中わーわー遊び、大人たちは宴会やら麻雀やら。もはや記憶もおぼろげながら、泊まりのことも日帰りのこともあったような。ひとりっ子の僕にはそれが本当に楽しい時間で、ふと思い出すたびになんともうっとり、そしてちょっぴりセンチメンタルな気分にもなる、大切な思い出です。  当時は車に乗ってるだけなの

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ついに誕生!プレーン缶チューハイ|パリッコの「つつまし酒」#151

僕の考える「チューハイ」の定義 どんなにこの日を待ちわびたことか……。我々のような、一部…

光文社新書
3か月前

粕汁はどこまでシチューなのか?|パリッコの「つつまし酒」#139

関西では冬は粕汁らしい「粕汁」っつーもんがありますわな。  なんて、いかにも知ったふうな…

光文社新書
6か月前

アイラブカツカレー|パリッコの「つつまし酒」#138

カツカレードリーム 林修先生が司会を務めるTV番組「日曜日の初耳学」で、カツカレーが「1+1…

光文社新書
6か月前

いつもの自分“じゃないほう”を選ぶランチ飲み|パリッコの「つつまし酒」#137

あえてインドのほうを選んでみる 飲み友達のライター、スズキナオさんが、かの名作『深夜高速…

光文社新書
7か月前

素晴らしき「出前」の世界|パリッコの「つつまし酒」#136

3000円熊手の男 今年も無事、地元「石神井大鳥神社」で、来年用の熊手を入手することができま…

光文社新書
7か月前

飲めすぎてもはや意味がわからないイタリアン「ウシータ」|パリッコの「つつまし酒」…

もう行く! 今から行く! 信頼のおける若き飲み手として、昨今の飲酒シーンでめきめきと頭角…

光文社新書
7か月前

漆黒! おでんとすき焼きの境界線|パリッコの「つつまし酒」#134

すき焼きの懐は深かった すき焼きに、キャベツを入れても別にいいーー。  気がついてしまったんです。そんな衝撃の事実に。  いえね、この間のことなんですが、「今日の晩ごはんは何にしようかな〜?」と冷蔵庫を覗くと、賞味期限がその日までの豚ばら肉がたっぷりと残ってたんですよ。また、しばらく前に買ったすき焼き用の割り下がボトルに半分ほど残っていた。となればそうだ、今日は豚肉を使ったすき焼きにしよう! と思いついたわけです。  ただ、初めからそう決めてたんじゃないから、すき焼きの定番食

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