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酒場ライター・パリッコの「つつまし酒」

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人生は辛い。未来への不安は消えない。世の中って甘くない。 けれども、そんな日々の中にだって「幸せ」は存在する。 いつでもどこでも、美味しいお酒とつまみがあればいい――。 混迷極ま… もっと読む
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#エッセイ

粕汁はどこまでシチューなのか?|パリッコの「つつまし酒」#139

関西では冬は粕汁らしい「粕汁」っつーもんがありますわな。  なんて、いかにも知ったふうな…

1か月前

アイラブカツカレー|パリッコの「つつまし酒」#138

カツカレードリーム 林修先生が司会を務めるTV番組「日曜日の初耳学」で、カツカレーが「1+1…

1か月前

いつもの自分“じゃないほう”を選ぶランチ飲み|パリッコの「つつまし酒」#137

あえてインドのほうを選んでみる 飲み友達のライター、スズキナオさんが、かの名作『深夜高速…

1か月前

素晴らしき「出前」の世界|パリッコの「つつまし酒」#136

3000円熊手の男 今年も無事、地元「石神井大鳥神社」で、来年用の熊手を入手することができま…

1か月前

飲めすぎてもはや意味がわからないイタリアン「ウシータ」|パリッコの「つつまし酒」…

もう行く! 今から行く! 信頼のおける若き飲み手として、昨今の飲酒シーンでめきめきと頭角…

2か月前

漆黒! おでんとすき焼きの境界線|パリッコの「つつまし酒」#134

すき焼きの懐は深かった すき焼きに、キャベツを入れても別にいいーー。  気がついてしまっ…

2か月前

ぜ〜んぶニセモノ! フェイク海鮮ちらし寿司|パリッコの「つつまし酒」#133

ドラゴンフルーツの皮がまぐろ味!?  信じられない噂を耳にしました。  ドラゴンフルーツって知ってます? 独特の禍々しい形をした、いかにも南国生まれという感じの、ちょっと申し訳ないけれども、探り探りじゃないと会話が成り立たなそうなタイプの、いわゆるそういった、フルーツです。  そのドラゴンフルーツのですね、果実じゃなくて皮のほう、を、ゆでて、わさび醤油で食べると、まぐろの刺身の味がするらしいんです! 信じられなくないですか? あんな固そうな皮が。だけど最近、何度かそういう噂を

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西のホッピー通り 後編|パリッコの「つつまし酒」#131

いよいよ「なべちゃん」へ  前々回、「西のホッピー通り 前編」という記事を書かせてもらいま…

2か月前

豚珍味|パリッコの「つつまし酒」#130

神奈川からの刺客  あれは半月ほど前のことだったでしょうか。隣町、大泉学園の駅前を歩いて…

3か月前

しその実たまり漬けとの再会|パリッコの「つつまし酒」#111

いつもと違うスーパーで いつもと違うスーパーにふらりと入り、へー、ここはこういうラインナ…

7か月前

雪見酒|パリッコの「つつまし酒」#95

「はあ、今週も疲れたなあ…」。 そんなとき、ちょっとだけ気分が上がる美味しいお酒とつまみ…

11か月前

チェアリング新時代|パリッコの「つつまし酒」#94

「はあ、今週も疲れたなあ…」。 そんなとき、ちょっとだけ気分が上がる美味しいお酒とつまみ…

定食屋飲みとはハムエッグ飲みである|パリッコの「つつまし酒」#91

「はあ、今週も疲れたなあ…」。そんなとき、ちょっとだけ気分が上がる美味しいお酒とつまみに…

突然の野外鍋焼きうどん|パリッコの「つつまし酒」#79

人生は辛い。未来への不安は消えない。世の中って甘くない。 けれども、そんな日々の中にだって「幸せ」は存在する。 いつでもどこでも、美味しいお酒とつまみがあればいい――。 混迷極まる令和の飲酒シーンに、颯爽と登場した酒場ライター・パリッコが、「お酒にまつわる、自分だけの、つつましくも幸せな時間」について丹念に紡いだエッセイ、noteで再始動!  そろそろ飲みたくなる、毎週金曜日だいたい17時ごろ、更新です。 ある日、「天国酒場」へ 9月25日に僕の新しい本『天国酒場』が発売さ

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