『ボヘミアン・ラプソディ』はフレディがゲイであることをカミングアウトした曲である、という仮説
見出し画像

『ボヘミアン・ラプソディ』はフレディがゲイであることをカミングアウトした曲である、という仮説

映画の大ヒットも記憶に新しいクイーンの名曲『ボヘミアン・ラプソディ』。「過去1000年でイギリス人が選んだ最も重要な曲」はどこか「ヘン」な曲でもあります。そこに込められていると噂される、ある「謎」のことを知っていますか?
映画研究者かつクイーンの音楽を愛する菅原裕子さんが、「謎」を追いかけた先に見たものとは――
前回の記事(第3章―前半)はこちらから。
連載全体の見取り図はこちらからご確認できます。
ぜひクイーンの音楽を聴きながら、ゆっくり楽しんでください。
(記事は頂いた原稿を端折らずにすべて公開しております!)

前回は『ボヘミアン・ラプソディ』がフレディの「プライベートな」曲であるという本人の発言を基に、フレディの人間像を「生い立ち」「セクシュアリティ」「家族」という点から読み解いてみた。今回は最後の項目「劣等感」について。そして「ある仮説」を紹介する。しかしその先に――

この続きをみるには

この続き: 4,356文字 / 画像3枚

『ボヘミアン・ラプソディ』はフレディがゲイであることをカミングアウトした曲である、という仮説

光文社新書

100円

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
光文社新書

よろしければサポートをお願いいたします。もっと読んでいただけるコンテンツを発信できるように、取材費として大切に使わせていただきます!

いい本との出会いがありますように!
光文社新書の公式noteです。2021年10月17日に創刊20周年を迎えました。光文社新書の新刊、イベント情報ほか、既刊本のご紹介や注目の連載をアップしていきます。お気に入りの一冊について書かれたnoteを収録するマガジン「#私の光文社新書」の投稿をお待ちしています!