【光文社新書】2023年10月刊4冊の内容を3分で!
①髙倉千春『人事変革ストーリー』
個が活きる組織とは――。複数の外資企業や日本企業で戦略人事や人事制度改革に取り組んできた人事のプロフェッショナルが、これからの日本企業に求められる「新たな知恵」を示す。
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②源河亨『愛とラブソングの哲学』
この世はなぜラブソングで溢れている!? みんな共感できるから? 愛が普遍的だから? 注目の哲学研究者が生物学、脳科学、歴史学、社会学などさまざまな学問の「知」を駆使して、愛とは何か、ラブソングとは何かを考える。
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③岩田健太郎『ワクチンを学び直す』
効果、安全性、種類、活用法――新型コロナワクチンなどの最新の動きに加え、予防接種制度や海外のワクチンも含めたワクチン接種の全体像を、感染症の専門家が分かりやすく解説。今こそ、正しい知識を!
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④岩尾俊兵『日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか』
両利きの経営、オープン・イノベーション、リーン・スタートアップ、ティール組織……源流はどれも日本にあった。東大初の経営学博士であり平成生まれの慶大准教授が説く日本経済再生論!