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「『ボヘミアン・ラプソディ』の謎を解く」執筆にまつわるエトセトラを編集者とZOOMで対談してみた(前編)

光文社新書
映画研究者かつクイーンの音楽を愛する菅原裕子さんが、「過去1000年でイギリス人が選んだ最も重要な曲」に込められていると噂される、ある「謎」を追いかける連載「『ボヘミアン・ラプソディ』の謎を解く」。
前回、ターニングポイントとなる重要な仮説(=謎)にようやくたどり着きました。

後半戦に入る前に一休み、ということで、今日は執筆の裏話をご紹介します。名古屋に住む菅原さんと編集者(高橋)がZOOMでおしゃべりして収録しました。ぜひクイーンの音楽を流しながら気楽に読んでみてください!

「謎」の正体に迫る前回の記事(第3章―後半)はこちらから。
連載全体の見取り図はこちらからご確認できます。

過労死しそうなオンライン授業でも「凝り性」は止められず……

―――今日はzoomで。お久しぶりです。

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