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全文公開【まとめ】

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#新刊

新刊『萩尾望都がいる』より、はじめに・目次を公開!――我々はなぜ萩尾望都が好きで…

はじめに――世界はどこから来て、どこに行くのか 時代の精神を伝えるのは、後世に残される作…

光文社新書
3週間前

SF作家としての萩尾望都②――『スター・レッド』『銀の三角』若き日の評論家が受けた…

『銀の三角』――超次元の音楽が響く世界で 『スター・レッド』に私は大変ショックを受けまし…

光文社新書
3週間前

SF作家としての萩尾望都①――SF評論家たちが軒並み絶賛した『11人いる!』の凄さとは…

SFブームに先駆けた『11人いる!』 1975年。SF少女漫画史におけるこの年の注目作は、…

光文社新書
3週間前

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の時代は、悲惨なほどの抗争の連続だった|細川重男

序 殺し合いの時代 源頼朝が死んだ。  時に正治元年(一一九九)正月十三日。五十三歳。 …

光文社新書
4週間前

長寿社会では避けては通れない「緑内障」――原因不明の病の"謎と最新治療"に迫る(深…

『緑内障の真実』――はじめに 長寿になったことで出てきた緑内障という病 目の病気は、病名…

光文社新書
1か月前

なぜGAFAはわずか30年で世界のトップ企業となりえたのか|山根節 牟田陽子『なぜ…

第二の波〈産業革命〉の勝者・日本あらためてGAFAと日本企業を市場が評価する価値で比較し…

光文社新書
2か月前

鎌倉が世界遺産に選ばれないのはその歴史に理由がある|高橋慎一朗『幻想の都 鎌倉』より

はじめに 鎌倉は、不思議な「古都」である。現在の鎌倉は、東京から電車で一時間ほどで到着することができ、人口十七万人の小都市でありながら、年間二千万人もの観光客が訪れる、首都圏有数の観光地となっている。駅前の小町通りは、食べ歩きをする人々や、みやげものを買う人々で賑わっているが、果たしてそこに「古都」らしい光景が見られるかというと、どうもそのような感じでもない。  和食・和菓子・民芸品・人力車などなど、「日本の伝統文化」風の商売が満ち溢れてはいるが、それは日本各地の観光地で見

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物理学は歴史が面白い! 「万物の理論」を探し続ける2500年の物語|冨島佑允

何かと計算や公式の多い物理学。熱力学のエントロピーに躓いて、波動でsin, cos, tanを用いた…

光文社新書
3か月前

「映画を早送りで観る人たち」の出現は本当に“恐ろしい未来”なのか?|稲田豊史

映画やドラマを早送りする人たち「AERA」2021年1月18日号には、ある種の人々にとって我慢なら…

光文社新書
4か月前

女性自衛官の葛藤|国を守って家族も守る母親たちのワークライフバランス

こんにちは。光文社新書の永林です。不穏な国際情勢が続き、一日も早い平和が望まれる春ですね…

光文社新書
4か月前

大河ドラマ好き必読! 最新研究をふまえて鎌倉幕府と室町幕府を比較する

本書に通底する問題意識――研究上の室町時代ブームをいったん整理する、次いで鎌倉時代と比較…

光文社新書
4か月前

カミュが『ペスト』で描いたのは「始まり」も「終わり」もないパンデミックの単調さで…

病気のなかに入ること 二〇一九年に発生した新型コロナウイルスのパンデミックをきっかけにし…

光文社新書
5か月前

哲学できないビジネスパーソンは絶対に生き残れない。『ヘーゲル哲学に学ぶ 考え抜く…

こんにちは。『ヘーゲル哲学に学ぶ 考え抜く力』の「はじめに」全文公開の後編記事です。本書…

光文社新書
6か月前

哲学できないビジネスパーソンは絶対に生き残れない 。『ヘーゲル哲学に学ぶ 考え抜く力』全文公開①

こんにちは。光文社新書の永林です。この記事を開いてくださっているあなたは、なんとなく将来を憂うビジネスパーソンでしょうか。哲学に少しだけ興味を持っている学生さんやケアワーカーの皆様でしょうか。光文社新書1月の新刊『ヘーゲル哲学に学ぶ 考え抜く力』は、混沌の時代を生きるビジネスパーソンや未来のビジネスパーソンにこそ手に取っていただきたい、実践的哲学書です。その難解さゆえに敬遠されがちなヘーゲル哲学の神髄を、新進気鋭のヘーゲル研究者・川瀬和也氏が卑近な例や平易な言い回しに還元し、

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