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久松農園
2022年7月30日 05:08
まもなく発売の久松達央 『農家はもっと減っていい 農業の「常識」はウソだらけ』(光文社新書)の目次を先行公開します。 それぞれの章は独立していますので、どこから読んで頂いても大丈夫です。どなたにも刺さる部分が必ずあるはずです。読みたい、と思った方はぜひご予約をよろしくお願いします。
光文社新書
2022年7月21日 17:30
【連載】農家はもっと減っていい:大淘汰時代の小さくて強い農業⑨㈱久松農園代表 久松達央新刊のご予約はこちらから!久松農園では、多くの人に売れそうなもの、をつくるのではなく、まず自分たちが食べたい野菜をつくり、それをお客さんにおすそ分けする、という順番でつくるものを選びます。大根を例に取ると、最近では紫や緑色などの品種もポピュラーになり、マルシェなどではカラフルな大根を目にする機会も増え
2022年7月3日 19:56
8月に刊行予定の久松の新著にまつわる様々なゲストをお迎えして雑談形式でお話を伺う『クロストーク 大淘汰時代の農業』をシリーズでお届けしています。光文社の編集者 三宅貴久さん ・光文社新書のコンセプト「知は現場にある」 ・「良書幻想」と本を売ること ・編集者にとって農業はどんなネタなのか?㈱Hosta代表 中山香織さん ・マスに対してつくって売るコンビニの商品開発の実際 ・コンビニ
2022年7月7日 17:30
【連載】農家はもっと減っていい:大淘汰時代の小さくて強い農業⑧㈱久松農園代表 久松達央判官びいきの風潮が強い日本では、小さくて弱い存在に同情が集まりがちです。大型機械を乗りこなす大規模農家や、LEDの下でロボットがレタスの苗を植える植物工場は、「清く貧しい農家」好きの面々のお気には召さないようです。農業は株式会社に向かない、とか、横暴な大規模農業が家族農業を蹂躙する、とかいうことを堂々と主張す