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光文社新書の人びと

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新書編集部に在籍する8名が書いたnoteをまとめたマガジンです。部員がどんな人であるか、どんな本をつくっているのか、記事からちょっとした横顔がのぞけます。たまに、光文社新書に関わ… もっと読む
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2022年2月の記事一覧

最大60%OFF!【Kindleタイムセール祭り】光文社新書5冊が対象

こんにちは。電子書籍担当の佐藤です。2月28日月曜日もずいぶん経ってしまいましたが、Kindle…

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#勝手に社内リレーPLAYBACK vol.58

光文社新書のTwitterで月〜金につぶやいている「#勝手に社内リレー」を厳選プレイバックしてい…

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【約58%OFF/399円】石戸諭 /ニュースの未来【Kindle日替わりセール】

皆さま、こんにちは。 電子書籍担当の佐藤です。Kindle日替わりセールのお知らせです! 2022…

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【Kindle】50%OFF!コンピュータ・ITキャンペーン

皆さま、こんにちは。電子書籍担当の佐藤です。 本日はKindleさまで実施中の「コンピューター…

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こどもの「夢中顔」に会える“双方向絵本”『ほんのなかのモンスター』&『ほんのなか…

こんにちは。光文社新書絵本チーム(自称)の永林です。書店に並び始めました光文社の新刊絵本…

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#勝手に社内リレーPLAYBACK vol.57

光文社新書のTwitterで月〜金につぶやいている「#勝手に社内リレー」を厳選プレイバックしてい…

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カミュが『ペスト』で描いたのは「始まり」も「終わり」もないパンデミックの単調さである|福嶋亮大

病気のなかに入ること 二〇一九年に発生した新型コロナウイルスのパンデミックをきっかけにして、文化と病の関係を多面的に考えること、そのために病の文化史を改めて回顧してみること、それが本書の狙いです。もとより、それは新書一冊で書くには途方もないテーマですが、本格的な論考に入る前に、思考のルートをあらかじめ舗装しておくことも無益ではないでしょう。  それにしても、病とは何でしょうか。私なりに説明するならば、それは世界の現れ方を変えるものです。疫病が蔓延すると、それまで楽しみの場で

#勝手に社内リレーPLAYBACK vol.56

光文社新書のTwitterで月〜金につぶやいている「#勝手に社内リレー」を厳選プレイバックしてい…

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人とつながるために必要な3つのこと。それは「考えて、準備して、練習する」ことです…

勝浦雅彦著『つながるための言葉 「伝わらない」は当たり前』本文公開光文社新書編集部では、…

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#勝手に社内リレーPLAYBACK vol.55

光文社新書のTwitterで月〜金につぶやいている「#勝手に社内リレー」を厳選プレイバックしてい…

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【約50%OFF/499円】桐村里紗/腸と森の「土」を育てる 【Kindle日替わりセール】

おはようございます。光文社電子書籍担当の佐藤です。 本日、2月1日(火)のKindle日替わりセー…

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