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『教養としてのパンク・ロック』by川崎大助

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『教養としてのロック名盤100』『教養としてのロック名曲100』(いずれも光文社新書)でおなじみの川崎大助さんの新連載が始まります。タイトルは「教養としてのパンク・ロック」。いろ… もっと読む
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2022年11月の記事一覧

1:「公共の敵」セックス・ピストルズ見参、水上に推参!——『教養としてのパンク・…

過去の連載はこちら。 第2章:パンク・ロック創世記、そして、あっという間の黙示録1:「公…

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Q10「パンクにはなぜ『敵』がいるのか?」——『教養としてのパンク・ロック』第14回…

過去の連載はこちら。 第1章:なぜなにパンク・ロック早わかり、10個のFAQ〈11〉Q10「パ…

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Q9「『パンク』という言葉は、元来どういう意味なのか。語源は?」——『教養として…

過去の連載はこちら。 第1章:なぜなにパンク・ロック早わかり、10個のFAQ〈10〉Q9「『…

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Q8「そもそもパンク関係者は、なぜナチにこだわったのか?」——『教養としてのパン…

過去の連載はこちら。 第1章:なぜなにパンク・ロック早わかり、10個のFAQ〈9〉Q8「そ…

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