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『教養としてのパンク・ロック』by川崎大助

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『教養としてのロック名盤100』『教養としてのロック名曲100』(いずれも光文社新書)でおなじみの川崎大助さんの新連載が始まります。タイトルは「教養としてのパンク・ロック」。いろ… もっと読む
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2023年3月の記事一覧

1:日本パンクのゆりかごは、『ポパイ』と『ミュージック・ライフ』と原宿だった——…

過去の連載はこちら。 第5章:日本は「ある種の」パンク・ロック天国だった1:日本パンクの…

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6:フェミニスト・パンクもオルタナティヴ・ロックも、ポストパンクが加速した——『…

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5:過去から未来へ、ポストパンクが「バトン」をつないだ——『教養としてのパンク・…

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4:群雄割拠するポストパンク水滸伝の大河から「永遠に新しいアイデア」が生まれた—…

過去の連載はこちら。 第4章:パンクが死んでも、パンクスは死なない4:群雄割拠するポスト…

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3:百花繚乱のハードコアが、次々に「変異」する。パンクは筋肉系になる——『教養と…

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