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新書こそが教養!

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現代の日本社会では、多彩な分野の専門家がコンパクトに仕上げた「新書」こそが、最も厳選されたコンテンツといえます。この連載では、哲学者・高橋昌一郎が「教養」を磨くために必読の新刊「… もっと読む
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#角川新書

【第1回】「教養」への第一歩は「自分とは何か」を知ることにある!

■膨大な情報に流されて自己を見失っていませんか? ■デマやフェイクニュースに騙されていま…

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【第95回】いかにして「破滅」寸前の日本が救われたのか?

「日本のいちばん長い日」1936年(昭和11年)2月26日午前5時、陸軍大尉・安藤輝三の指揮する一…

光文社新書
11か月前
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【第85回】無名兵士にとって「戦争」とは何か?

「戦死」ではなく「水死・病死・餓死」1942年(昭和17年)6月、大日本帝国海軍は、すでに日本…

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【第74回】どうすれば「絶滅危惧種」を救えるのか?

身近にいる「絶滅危惧種」1997年、「身近な自然を守ること」を目標に「NPO birth」が設立され…

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【第65回】なぜ亡国の「日独伊三国同盟」が結ばれてしまったのか?

独裁国家と同盟を結ぶ愚行!比較文化論の講義中、第1次世界大戦の「戦勝記念パレード」の映像…

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【第54回】どうすればヤングケアラーを支援できるのか?

■膨大な情報に流されて自己を見失っていませんか? ■デマやフェイクニュースに騙されていま…

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【第33回】「天安門事件」とは何だったのか?

■膨大な情報に流されて自己を見失っていませんか? ■デマやフェイクニュースに騙されていませんか? ■自分の頭で論理的・科学的に考えていますか? ★現代の日本社会では、多彩な分野の専門家がコンパクトに仕上げた「新書」こそが、最も厳選されたコンテンツといえます。この連載では、高橋昌一郎が「教養」を磨くために必読の新刊「新書」を選び抜いて紹介します! 「現代中国最大のタブー」の意味中国語で「八九六四」(バージョウリョウスー)といえば、1989年6月4日に生じた「天安門事件」を意味

【第23回】なぜ日本の司法では「正義」が見失われるのか?

■膨大な情報に流されて自己を見失っていませんか? ■デマやフェイクニュースに騙されていま…

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【第12回】学校の問題を法律で解決できるのか?

■膨大な情報に流されて自己を見失っていませんか? ■デマやフェイクニュースに騙されていま…

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