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光文社新書の人びと

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新書編集部に在籍する8名が書いたnoteをまとめたマガジンです。部員がどんな人であるか、どんな本をつくっているのか、記事からちょっとした横顔がのぞけます。たまに、光文社新書に関わ… もっと読む
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#新刊

光文社新書編集部のことがわかるマガジンを新たに作りました!

note担当の田頭です。 おかげさまで光文社新書のnoteがスタートしてから8ヵ月が過ぎ、記事数…

鎌倉が世界遺産に選ばれないのはその歴史に理由がある|高橋慎一朗『幻想の都 鎌倉』…

はじめに 鎌倉は、不思議な「古都」である。現在の鎌倉は、東京から電車で一時間ほどで到着す…

光文社新書
3か月前

「映画を早送りで観る人たち」の出現は本当に“恐ろしい未来”なのか?|稲田豊史

映画やドラマを早送りする人たち「AERA」2021年1月18日号には、ある種の人々にとって我慢なら…

光文社新書
4か月前

女性自衛官の葛藤|国を守って家族も守る母親たちのワークライフバランス

こんにちは。光文社新書の永林です。不穏な国際情勢が続き、一日も早い平和が望まれる春ですね…

光文社新書
5か月前

こどもの「夢中顔」に会える“双方向絵本”『ほんのなかのモンスター』&『ほんのなか…

こんにちは。光文社新書絵本チーム(自称)の永林です。書店に並び始めました光文社の新刊絵本…

光文社新書
5か月前

カミュが『ペスト』で描いたのは「始まり」も「終わり」もないパンデミックの単調さで…

病気のなかに入ること 二〇一九年に発生した新型コロナウイルスのパンデミックをきっかけにし…

光文社新書
5か月前

哲学できないビジネスパーソンは絶対に生き残れない 。『ヘーゲル哲学に学ぶ 考え抜く力』全文公開①

こんにちは。光文社新書の永林です。この記事を開いてくださっているあなたは、なんとなく将来を憂うビジネスパーソンでしょうか。哲学に少しだけ興味を持っている学生さんやケアワーカーの皆様でしょうか。光文社新書1月の新刊『ヘーゲル哲学に学ぶ 考え抜く力』は、混沌の時代を生きるビジネスパーソンや未来のビジネスパーソンにこそ手に取っていただきたい、実践的哲学書です。その難解さゆえに敬遠されがちなヘーゲル哲学の神髄を、新進気鋭のヘーゲル研究者・川瀬和也氏が卑近な例や平易な言い回しに還元し、

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くじ引き民主主義――総選挙が終わった今だからこそ知っておきたいこと|吉田徹

はじめに──政治のイノヴェーションに向けて 国民の代表となる人々を「くじ引き」で選んだら…

光文社新書
8か月前

日本学術会議問題、コロナ対策……日本のアカデミズムに未来はあるのか?|酒井敏

2020年の2つの出来事 日本の大学は今後どうあるべきなのか――。2020年は、この問題…

光文社新書
9か月前

「良いニュース」はいかにして創れるのか?|石戸諭『ニュースの未来』「はじめに」を…

編集部の田頭です。光文社新書8月刊で、ただいまあらゆるメディアで縦横無尽に活躍するノンフ…

愛の不時着はなぜヒットした? 半沢直樹がウケる日本はヤバイ⁉【序章公開②】

光文社新書の永林です。6月16日発売の「ジェンダーで見るヒットドラマ」序章公開後篇です。韓…

愛の不時着はなぜヒットした? 半沢直樹がウケる日本はヤバイ⁉【序章公開①】

光文社新書の永林です。本日6月16日、治部れんげさんの新著「ジェンダーで見るヒットドラマ …

良いことと、悪いことは、人によって違う――「倫理の問題」とは何のこと?

光文社新書の永林です。倫理学者・佐藤岳詩さんの新著「『倫理の問題』とは何か メタ倫理学か…

第七世代が話題の今、ラリー遠田が提示するお笑い芸人の新しい「世代区分」

編集部の田頭です。「第七世代」と呼ばれる芸人たちを目にしない日はありませんが、と同時に、いま再び「世代論」が盛り上がる兆しを感じます。「今どきの若い者は…」「これだから年寄りは…」というのはいつの時代も繰り返されてきた世代間のいさかいに違いありませんが、価値観や生活スタイルの大きな転換期を迎えている今、お笑いの世界もそうした「世代」的考え方の影響が鮮明に表れていると言えそうです。お笑い評論家・ラリー遠田さんが、これまでのお笑い批評の集大成的に、お笑い芸人の世代を第一から第七ま

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