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新刊情報【まとめ】

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毎月の新刊についての記事をまとめたマガジンです。なお、光文社新書では毎月16〜19日くらいに、5冊前後の新刊を発行しています。
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2020年10月の記事一覧

対談「西浦博先生に丁寧に聞く」の冒頭を公開(岩田健太郎『丁寧に考える新型コロナ』…

大好評発売中の新刊『丁寧に考える新型コロナ』(岩田健太郎)。 本書では、長期戦が予想さ…

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岩田健太郎 「ゾーニングには、必要な『イメージ』を身体に落とし込む必要がある」(…

神戸大学医学部感染症内科教授の岩田健太郎氏の新刊『丁寧に考える新型コロナ』(光文社新書)…

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岩田健太郎 「PCRの『陽性』には実はいろいろな様相の『陽性』がある」(新刊より…

神戸大学医学部感染症内科教授の岩田健太郎氏の新刊『丁寧に考える新型コロナ』(光文社新書)…

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大学生の私が【森川友義×鈴木涼美】対談に立ち会って思ったこと

こんにちは。大学4年生、最後の学生生活を自宅で粛々と過ごす清水(きよみず)と申します。こ…

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岩田健太郎 「プロとアマチュアの違いは『間違えないこと』ではない」(新刊より一部…

神戸大学医学部感染症内科教授の岩田健太郎氏の新刊『丁寧に考える新型コロナ』(光文社新書)…

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岩田健太郎「アメリカの新聞記事を読むと謎が解け、日本のそれを読むと謎が深まる」(…

本日(10/15)発売の岩田健太郎著『丁寧に考える新型コロナ』(光文社新書)。長期戦が予想さ…

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新刊「失敗しない定年延長 『残念なシニア』をつくらないために」まえがき全文公開!

光文社新書10月刊「失敗しない定年延長 残念なシニアをつくらないために」の著者は、気鋭の人事コンサルタントである石黒太郎氏です。「そもそも、人事コンサルタントって、何する人?」 という方のために、さっそく自己紹介をしていただきました。 「はじめまして。石黒太郎と申します。組織人事分野のコンサルタントです。私がコンサルティングの世界に身を投じたのは40歳代半ばになってからであり、コンサルタントとしてはデビューが非常に遅い部類です。これまでの社会人人生の多くを大手メーカーの人事

ウィズ・コロナ時代、アートの「読み方」と「買い方」

研究のテーマは「現代アートと、経済活動を中心とした社会との関係性」「自著を語る」で大学教…

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岩田健太郎 新刊『丁寧に考える新型コロナ』の目次を、丁寧に公開!

こんにちは、光文社新書編集部です。 今週発売の岩田健太郎著『丁寧に考える新型コロナ』(光…

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渡瀬裕哉が解き明かす、日本が「失われた30年」から脱却できない理由

ああ、僕は政治に何もできることなく終わっていくんだこの本『税金下げろ、規制をなくせ』を書…

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