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新刊情報【まとめ】

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毎月の新刊についての記事をまとめたマガジンです。なお、光文社新書では毎月16〜19日くらいに、5冊前後の新刊を発行しています。
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記事一覧

「ナショナリズム」への安易な誤解を解くために|『ナショナリズムと政治意識』冒頭部…

はじめに21世紀、冷戦が終わり、国際化・グローバル化が進み、ヨーロッパではEUという地域統…

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電車でイライラするのはなぜ?車内マナーの歴史をたどり、他人のふるまいが気になる理…

「マナー違反」にイライラしたり、怒られたり……。 通勤・通学などで日常的に利用される電車…

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新刊の内容を3分で! 光文社新書2024年5月刊

①中原翔『組織不正はいつも正しい』三菱自動車・スズキの燃費不正、東芝の不正会計、製薬業界…

光文社新書
3週間前
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「日本語が不安」「英語にも自分にも自信がない」……英語で教育を受けた学生に何が起…

(2)入学後――英語ヒエラルキーの世界での苦悩 1.英語環境の過酷さ――英語による承認の…

光文社新書
1か月前
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人は、無関心なまま「組織不正」に手を染める|中原翔

いつでも、どこでも、どの組織でも、 誰にでも起こりうる本書は、組織不正がなぜなくならない…

光文社新書
1か月前
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「対話と傾聴」で、組織はなぜ変わる?組織開発を実践するような「伴走支援」の取り組…

はじめに本書は、これまで筆者が中小企業支援活動の中で取り組んできた伴走支援の考え方を整理…

光文社新書
1か月前
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指導する側も知っておきたい!「研究の心得」とは――よい探究活動には支援が必要:『「探究学習」入門』|中田亨

◆よい探究活動をするには支援が必要 私が大学院生だった時、学科の教官たちが持ち回り形式で担当をする講義がありました。その中に、人工心臓研究の権威である井街宏(いまち・こう) 教授の当番回も含まれていました。 先生は、人工心臓の話もされたのですが、「人工心臓の研究に関わりのない学生さんが大半だろうから」とおっしゃって、受講者全員に役立つ話題として、研究の心得を講義されました。そのいくつかをここに掲載したいと思います。 「下手でも気にするな」とは、怖気(おじけ)づくなというこ

新刊の内容を3分で! 光文社新書2024年4月刊

①前野 ウルド 浩太郎『バッタを倒すぜ アフリカで』13年にわたるフィールドワークと実験の成…

光文社新書
1か月前
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仮説をしっかり考え抜いた人だけが、見込み外れを幸運なチャンスにできる:『「探究学…

◆失敗こそが大チャンス 調査や実験の結果、当初に持っていた仮説や予想とは違う結果が出てし…

光文社新書
1か月前
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大人こそ学びたかった――思考を広げ、課題を見つけ、自ら解く力:新刊『中高生のため…

はじめに 「探究学習」とは何か? 最近、『探究学習』がブームのようです。 高校の前を通る…

光文社新書
1か月前
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心配性なのは進化のせいでもある!? 身近にあふれる「進化」の話|河田雅圭

ダーウィンの『種の起源』が刊行されてから150年以上が経った今、進化論のエッセンスは日常に…

光文社新書
2か月前
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生き延びるためには、勇ましくあってはならない|森村泰昌の「人生論ノート」

その家はまだ生き延びているだれも住んでいない家がある。かつてそれは私の実家だった。いまは…

光文社新書
2か月前
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日々の労働が作り上げた「よくゆるんだ身体と中心軸」:新刊『頭上運搬を追って』「は…

はじめに 2023年末、ドジャースに入団会見をした元オリックスの山本由伸投手は、2021…

光文社新書
2か月前
31

新刊の内容を3分で! 光文社新書2024年3月刊

①本道敦子 山谷真名 和田みゆき『〈共働き・共育て〉世代の本音』当事者インタビューで明らかになった〈共働き・共育て〉を志向するミレニアル世代の本音、特に子育てする男性の苦悩――。企業、マネジメント層、そして当事者が取るべき対策は?【解説・佐藤博樹】 さらに詳しくはこちら ②室橋祐貴『子ども若者抑圧社会・日本』政治に閉塞感が漂う日本。先進諸国で若い政治リーダーが台頭している中、なぜ日本だけ変われないのか?日本の教育の問題点や、若者が社会の一員として主体的に扱われる他国の実情