【光文社新書】2023年7月刊4冊の内容を3分で!
①田坂広志『教養を磨く』
哲学の究極の問い/「運命」とは何か/リーダーの話術の神髄/二一世紀の文学の新たな役割/才能を開花させる技法/人工知能革命による「学歴社会」の崩壊――教養とは答えの無い問いを問い続ける力。21世紀の「新たな教養」論。
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②岡野直『戦時下のウクライナを歩く』
地下壕での避難生活、瓦礫の山と化した街、自宅近くに落ちるミサイル——。破壊された街で、失われた日常に、ウクライナに生きる人々は何を思うのか。ジャーナリストが実際に現地を歩いて、見て、聞いた、市民による〝戦い〟の記録。
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③青木健太『アフガニスタンの素顔』
国際社会震撼させた、「カブール陥落」の衝撃から2年――タリバン統治の実態は? 女性の権利は? 和平実現への道筋は? そして日本が果たすべき役割は? 激変するアフガニスタン社会を、中東政治の専門家が広く深くリポート。
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④邱紅梅『生理痛は病気です』
「我慢してやり過ごす」はNG! 日本女性の生理が社会の犠牲になっていること、その先に待ち受けるリスクを解説。原因を根本から解決する「養生」の方法を中医学をベースに伝える。思春期・妊活期・更年期・閉経後の黄金期…全世代必読!