マガジンのカバー画像

全文公開【まとめ】

159
一冊まるまる公開、もしくは本の一部を全文公開している記事をまとめたマガジンです。すべて無料!
運営しているクリエイター

#私の仕事

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の時代は、悲惨なほどの抗争の連続だった|細川重男

序 殺し合いの時代 源頼朝が死んだ。  時に正治元年(一一九九)正月十三日。五十三歳。 …

光文社新書
3週間前

なぜGAFAはわずか30年で世界のトップ企業となりえたのか|山根節 牟田陽子『なぜ…

第二の波〈産業革命〉の勝者・日本あらためてGAFAと日本企業を市場が評価する価値で比較し…

光文社新書
2か月前

鎌倉が世界遺産に選ばれないのはその歴史に理由がある|高橋慎一朗『幻想の都 鎌倉』…

はじめに 鎌倉は、不思議な「古都」である。現在の鎌倉は、東京から電車で一時間ほどで到着す…

光文社新書
2か月前

物理学は歴史が面白い! 「万物の理論」を探し続ける2500年の物語|冨島佑允

何かと計算や公式の多い物理学。熱力学のエントロピーに躓いて、波動でsin, cos, tanを用いた…

光文社新書
3か月前

「映画を早送りで観る人たち」の出現は本当に“恐ろしい未来”なのか?|稲田豊史

映画やドラマを早送りする人たち「AERA」2021年1月18日号には、ある種の人々にとって我慢なら…

光文社新書
3か月前

大河ドラマ好き必読! 最新研究をふまえて鎌倉幕府と室町幕府を比較する

本書に通底する問題意識――研究上の室町時代ブームをいったん整理する、次いで鎌倉時代と比較…

光文社新書
4か月前

カミュが『ペスト』で描いたのは「始まり」も「終わり」もないパンデミックの単調さである|福嶋亮大

病気のなかに入ること 二〇一九年に発生した新型コロナウイルスのパンデミックをきっかけにして、文化と病の関係を多面的に考えること、そのために病の文化史を改めて回顧してみること、それが本書の狙いです。もとより、それは新書一冊で書くには途方もないテーマですが、本格的な論考に入る前に、思考のルートをあらかじめ舗装しておくことも無益ではないでしょう。  それにしても、病とは何でしょうか。私なりに説明するならば、それは世界の現れ方を変えるものです。疫病が蔓延すると、それまで楽しみの場で

スキ
34

探査機は火星で何を調べてる? 半世紀にわたる火星探査の歩みを辿る旅へ|『火星の歩…

2021年は、火星探査が歴史的な盛り上がりを見せたことをご存じですか。実は、アラブ首長国連邦…

光文社新書
7か月前

女性たちは雑誌に何を求め、何を得ていたのか|鈴木涼美『JJとその時代』

綺麗なおねえさんの必読書?「私なんて全然ちゃんとしてなくて、真似しちゃダメなんですよ。大…

光文社新書
7か月前

『新聞記者、本屋になる』落合博さんの「平均点を超える」文章の極意を特別公開!

編集部の田頭です。光文社新書9月刊、落合博さんの『新聞記者、本屋になる』の重版が決まりま…

光文社新書
10か月前

「良いニュース」はいかにして創れるのか?|石戸諭『ニュースの未来』「はじめに」を…

編集部の田頭です。光文社新書8月刊で、ただいまあらゆるメディアで縦横無尽に活躍するノンフ…

「あの真っ赤に燃える日々を、もう一度追いかける旅に出よう。」――緒方孝市著『赤の…

光文社三宅です。広島東洋カープ前監督・緒方孝市さんの『赤の継承 カープ三連覇の軌跡』が発…