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光文社新書の人びと

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新書編集部に在籍する8名が書いたnoteをまとめたマガジンです。部員がどんな人であるか、どんな本をつくっているのか、記事からちょっとした横顔がのぞけます。たまに、光文社新書に関わ… もっと読む
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2020年8月の記事一覧

頭がいいと研究者になれない!? 特別対談 前野 ウルド 浩太郎×水月昭道

道くさ博士とバッタ博士、高学歴ワーキングプア問題を語る①光文社新書編集部の三宅です。5月…

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発達障害の患者さんは、発達障害そのものだけでなく、必ずほかの問題を抱えている

光文社新書編集部の三宅です。『大人の発達障害 診断・治療・支援の最前線』第2章冒頭部分を…

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そもそも「おとなの発達障害」とは何だろう?

光文社新書編集部の三宅です。『大人の発達障害 診断・治療・支援の最前線』第1章冒頭部分を…

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【#100日ビスコまとめ②】8/18~8/24の記録

#100日ビスコ 、一日一箱ビスコを食べ続けて2週間が経過しました。忍び寄るマンネリの気配に…

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光文社新書編集部のことがわかるマガジンを新たに作りました!

note担当の田頭です。 おかげさまで光文社新書のnoteがスタートしてから8ヵ月が過ぎ、記事数…

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「おとなの発達障害」の生きづらさをどう乗り越えていくか。診断・治療・支援の最前線…

こんにちは。光文社新書編集部の三宅です。今、「発達障害」という単語を聞かない日はありませ…

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ピケティの弟子が明らかにした衝撃の真実『つくられた格差』

こんにちは。光文社新書編集部の三宅です。2019年10月にアメリカで刊行され、衝撃をもたらした書籍があります。原題"The Triumph of Injustice"(不公正の勝利)、著者は気鋭のフランス人経済学者、エマニュエル・サエズとガブリエル・ズックマン。何が衝撃か? それは、アメリカの富裕層の税率が貧しい労働者よりも低いことを明らかにしてしまったからです。つまり、税制が格差の拡大を後押ししていたのです。「そんなバカな!?」と思われるかもしれませんが、サエズとズックマン

【サイトマップ】光文社新書 公式noteの歩き方をご案内します(更新:2022.8.23)

いつもご愛読ありがとうございます。 光文社新書のnoteも記事やマガジンがかなり増えてきまし…

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【#100日ビスコまとめ①】8/11~8/17の記録

先日、以下の記事でお伝えした通り、『100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員から…

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小川さやかさんが、河合隼雄学芸賞、大宅壮一ノンフィクション賞の二冠達成!

光文社新書編集部の三宅です。 『チョンキンマンションのボスは知っている アングラ経済の人…

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【お知らせ】100日後、noteのあの超人気記事が一冊の本になります!

みなさん、こんにちは。今日は暑い一日でしたね。 さてさて、トップ画像の「ビスコ」でピンと…

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【テレワーク応援企画】『60年前の東京・日本』の秘蔵カラー写真・バーチャル背景をプ…

みなさん、はじめまして。光文社書籍販売部の川原田(かわはらだ)と申します。 私の普段の仕…

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