マガジンのカバー画像

光文社新書の人びと

424
新書編集部に在籍する8名が書いたnoteをまとめたマガジンです。部員がどんな人であるか、どんな本をつくっているのか、記事からちょっとした横顔がのぞけます。たまに、光文社新書に関わ… もっと読む
運営しているクリエイター

2020年9月の記事一覧

【#100日ビスコまとめ⑥】9/15~9/21の記録

京都出張をはさみつつ、季節はいよいよ夏から秋へと移ろっていった6週目。レシピに苦悩する日…

14

人気連載「恋愛学で読みとく『文豪の恋』」が光文社新書になりました!

みなさん、こんにちは。note担当の田頭です。 下のトップ画像、見覚えのある方も多いのではな…

40

【#100日ビスコまとめ⑤】9/8~9/14の記録

#100日ビスコ がスタートして早や1ヵ月。ついに印刷会社に入稿して初校を出した5週目は、お菓…

15

「極端な人」による「殺人」は世界中で起こっている

光文社三宅です。明日9月17日に、『ネット炎上の研究』(勁草書房)の共著者でお馴染みの山口…

49

発達障害、就労支援の最前線

 光文社新書編集部の三宅です。『おとなの発達障害 診断・治療・支援の最前線』の本文公開シ…

28

『60年前の東京・日本』特別企画・憧れの人に「いいね」と言われて…テレワーク応援!?…

みなさん、こんにちは。 光文社新書noteには2度目の登場となる、書籍販売部の川原田です。 …

15

デイケアのASD・ADHD専門プログラムをご存じですか?

光文社新書編集部の三宅です。『おとなの発達障害 診断・治療・支援の最前線』の本文公開シリーズ、続いては第6章冒頭部分です。本章のざっくりとした内容は次のようになります。  青年期までに問題が表面化しなかった人たちが、就職などによって適応困難になり、大きな問題を抱えることが多々あります。しかし、成人期発達障害者の社会参加に関しては、医療・福祉の支援体制が整備されているとは言えないのが現状です。また、ASD、ADHDともに根本的治療法はまだなく、特にASDでは直接効果のある薬物

「おとなの発達障害」専門医の不足と薬物療法の最前線

光文社新書編集部の三宅です。『おとなの発達障害 診断・治療・支援の最前線』の本文公開シリ…

50

開発費10億円超のゲーム市場で勝ち続けるための「伝え方」とは?

なんと前回のnote公開日(9/8)にいきなりAmazonで「ベストセラー1位(光文社新書)」をいた…

15

「FGO」等人気ゲームの背後に必ずいる”宣伝屋”が「伝え方」の極意を公開!

みなさん、こんにちは!元光文社新書の藤です。 突然ですが「FGO」ってご存じでしょうか? ス…

30

【#100日ビスコまとめ④】9/1~9/7の記録

少しずつ少しずつ本の形が見え始めてきた4週目。そして担当編集にもいろいろな感慨が訪れ始め…

8

博士をもっと活用したほうがいい 特別対談 前野 ウルド 浩太郎(バッタ博士)×水月…

光文社新書編集部の三宅です。5月に刊行された『「高学歴ワーキングプア」からの脱出』より、…

18

脳波や脳機能の測定で、客観的に「おとなの発達障害」を診断しようという試み

光文社新書編集部の三宅です。『おとなの発達障害 診断・治療・支援の最前線』第3章冒頭部分…

34

【#100日ビスコまとめ③】8/25~8/31の記録

月日は光陰のなんちゃら…と言いますが、あっという間の3週目! 振り返るとこの週はちょっと地味な7日間でしたね…。そろそろ新機軸を打ち出さなきゃと思うところではありますが…何はともあれご覧ください! 【15日目】 8月25日(火)あっ、ビスコを忘れた!と気づいたときの焦りは一瞬かなりのものがありましたね…。汗がじんわり背中を伝うあの感じです(笑)。毎日何かを継続するということは、自分の日々の行動を見つめ直すいいきっかけになります、ハイ。ちなみにこの企画初の動画を撮った感想は、