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『教養としてのパンク・ロック』by川崎大助

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『教養としてのロック名盤100』『教養としてのロック名曲100』(いずれも光文社新書)でおなじみの川崎大助さんの新連載が始まります。タイトルは「教養としてのパンク・ロック」。いろ… もっと読む
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2023年4月の記事一覧

5:日本人にはポストパンクが難しく、歌謡曲が「簡単」だというその理由——『教養と…

過去の連載はこちら。 第5章:日本は「ある種の」パンク・ロック天国だった5:日本人にはポ…

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4:少年ナイフという名の、世界最先端の「ポストパンク女性像」が日本にあった——『…

過去の連載はこちら。 第5章:日本は「ある種の」パンク・ロック天国だった4:少年ナイフと…

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3:ブルーハーツがすべてを変えて、「ビートパンク」がなにもかも押し流す——『教養…

過去の連載はこちら。 第5章:日本は「ある種の」パンク・ロック天国だった3:ブルーハーツ…

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2:ボウイは「スターリン?」と笑い、アナーキーは「なーにが日本の」と吠えた~ハー…

過去の連載はこちら。 第5章:日本は「ある種の」パンク・ロック天国だった2:ボウイは「ス…

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