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新刊情報【まとめ】

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毎月の新刊についての記事をまとめたマガジンです。なお、光文社新書では毎月16〜19日くらいに、5冊前後の新刊を発行しています。
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#新刊情報

【光文社新書】2022年3月刊6冊の内容を3分で!

①山田徹 谷口雄太 木下竜馬 川口成人『鎌倉幕府と室町幕府』 鎌倉幕府と室町幕府、真に強…

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【光文社新書】2022年2月刊5冊の内容を3分で!

①吉野実『「廃炉」という幻想』 増え続ける処理水、不可能に近い「デブリ取り出し」、行く先…

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【光文社新書】2022年1月刊5冊の内容を3分で!

①川瀬和也『ヘーゲル哲学に学ぶ考え抜く力』 哲学の基本スキルである「考え抜く力」は、同時…

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【光文社新書】2021年12月刊5冊の内容を3分で!

①関なおみ『保健所の「コロナ戦記」TOKYO2020‐2021』闘いの相手は、組織か、人か、ウイルス…

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【光文社新書】2021年11月刊6冊の内容を3分で!

①吉田徹『くじ引き民主主義』 政党も政治家も信頼できない——。代表制民主主義が機能不全に…

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【光文社新書】2021年10月刊6冊の内容を3分で!

①西林克彦『知ってるつもり』 認知科学・認知心理学の知見では、我々は手持ちの知識を使うこ…

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【光文社新書】2021年9月刊6冊の内容を3分で!

①小口広太『日本の食と農の未来』 食料自給率が40%を切る日本は、「食の海外依存」「国内農業の荒廃」という二重のリスクを抱えています。いま、私たちは食と農について、どう考え、どう行動すべきなのでしょうか。気鋭の研究者が、「等身大の自給」について考えます! ②落合博『新聞記者、本屋になる』 新聞記者だった著者はいかにしてひとり本屋を始めることができたのか。定年目前の58歳、子どもは3歳、書店員経験は0。第二の人生、妻の反対を押し切って本屋に転身する。夢ありほろ苦さありの実

【光文社新書】2021年8月刊5冊の内容を3分で!

①桐村里紗『腸と森の「土」を育てる』 人は森であり、腸に「土」を内包し、消化管で自然とつ…

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【光文社新書】2021年7月刊6冊の内容を3分で!

①岩田規久男『「日本型格差社会」からの脱却』 約30年の間で信じられないほど「貧しい国」と…

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【光文社新書】2021年6月刊6冊の内容を3分で!

①辛酸なめ子『新・人間関係のルール』 人生の問題の多くを占める人間関係。SNSの発達やパ…

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『段落論』を読んで、自分のnoteの文章が(たぶん)読みやすくなったことを実感した

こんばんは、note担当の田頭です。 光文社新書の2月刊が店頭に並んでいます。今回はその中で…

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