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『教養としてのパンク・ロック』by川崎大助

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『教養としてのロック名盤100』『教養としてのロック名曲100』(いずれも光文社新書)でおなじみの川崎大助さんの新連載が始まります。タイトルは「教養としてのパンク・ロック」。いろ…
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#パンクロック

4:少年ナイフという名の、世界最先端の「ポストパンク女性像」が日本にあった——『…

過去の連載はこちら。 第5章:日本は「ある種の」パンク・ロック天国だった4:少年ナイフと…

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6:フェミニスト・パンクもオルタナティヴ・ロックも、ポストパンクが加速した——『…

過去の連載はこちら。 第4章:パンクが死んでも、パンクスは死なない6:フェミニスト・パン…

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5:過去から未来へ、ポストパンクが「バトン」をつないだ——『教養としてのパンク・…

過去の連載はこちら。 第4章:パンクが死んでも、パンクスは死なない5:過去から未来へ、ポ…

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3:そしてロンドンには、モッド・ポップと「牛肉心」が……——『教養としてのパンク…

過去の連載はこちら。 第3章:パンク・ロックの「ルーツ」と「レシピ」とは?3:そしてロン…

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5:そのころのアメリカにも「祭り」があった、ラモーンズはスタローンに学んだ——『…

過去の連載はこちら。 第2章:パンク・ロック創世記、そして、あっという間の黙示録5:その…

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4:イングランドの「夢」とは、なんだったのか?——『教養としてのパンク・ロック』…

過去の連載はこちら。 第2章:パンク・ロック創世記、そして、あっという間の黙示録4:イン…

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Q8「そもそもパンク関係者は、なぜナチにこだわったのか?」——『教養としてのパンク・ロック』第12回 by 川崎大助

過去の連載はこちら。 第1章:なぜなにパンク・ロック早わかり、10個のFAQ〈9〉Q8「そもそもパンク関係者は、なぜナチにこだわったのか?」 「親の世代」への反逆  戦争による影響が大きい、と僕は考える。マルコム・マクラーレンは1946年生まれ。ヴィヴィアン・ウエストウッドは41年生まれ――幼少期の記憶にはっきりと「第二次世界大戦の影」が刻み込まれている世代だ。すさまじい焼け跡だったロンドンやイギリス各地を、身体で覚えている層だ。そして彼らの「親の世代」とは、ナチの空襲

Q4「パンク・ファッションは『ブランド服』なのか?」——『教養としてのパンク・ロ…

過去の連載はこちら。 第1章:なぜなにパンク・ロック早わかり、10個のFAQ〈5〉Q4「パ…

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Q3「パンクスは、なぜトゲトゲ(スパイク)の付いた革ジャンを着るのか?」——『教…

過去の連載はこちら。 第1章:なぜなにパンク・ロック早わかり、10個のFAQ〈4〉Q3「パ…

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Q2「パンク・ロッカーの髪は、なぜ逆立っているのか?」——『教養としてのパンク・…

過去の連載はこちら。 第1章:なぜなにパンク・ロック早わかり、10個のFAQ〈3〉Q2「パ…

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