光文社新書
光文社新書の公式noteです。2021年10月17日に創刊20周年を迎えました。光文社新書の新刊…
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光文社新書
光文社新書の公式noteです。2021年10月17日に創刊20周年を迎えました。光文社新書の新刊、イベント情報ほか、既刊本のご紹介や連載をアップしていきます。お気に入りの一冊について書いていただいたnoteを収録するマガジン「#私の光文社新書」では、随時投稿をお待ちしています!
マガジン
酒場ライター・パリッコの「つつまし酒」
光文社新書
- 161本
人生は辛い。未来への不安は消えない。世の中って甘くない。 けれども、そんな日々の中にだって「幸せ」は存在する。 いつでもどこでも、美味しいお酒とつまみがあればいい――。 混迷極まる令和の飲酒シーンに、颯爽と登場した酒場ライター・パリッコが、「お酒にまつわる、自分だけの、つつましくも幸せな時間」について丹念に紡ぐ飲酒エッセイ、待望の連載再開!
馬場紀衣の「読書の森」
光文社新書
- 26本
書物の森は、つねに深いものです。林立する木々のあいだで目移りするうちに、途方に暮れてしまうことも珍しくないでしょう。新刊の若木から、自力では辿り着けない名木まで。日頃この森を渉猟しているライター・馬場紀衣さんの先導に添いながら、「読書の森」の深遠に分け入ってみませんか。
失われた絶版本を求めて|三宅香帆
光文社新書
- 16本
気鋭の書評家にして、読書家である三宅香帆さんによる「絶版本」ブックガイド。時の狭間に埋もれてしまった絶版本の魅力と、その今日的な意義について紹介していきます。この連載がきっかけに、どうか復刊となりますように。毎月1日と15日に更新です。
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