光文社新書

光文社新書の公式noteです。2021年10月17日に創刊20周年を迎えました。光文社新書の新刊、イベント情報ほか、既刊本のご紹介や連載をアップしていきます。お気に入りの一冊について書いていただいたnoteを収録するマガジン「#私の光文社新書」では、随時投稿をお待ちしています!

#勝手に社内リレーPLAYBACK

光文社新書のTwitterで月〜金につぶやいている「#勝手に社内リレー」を厳選プレイバックしていきます。「サザエさん」と同じ毎週日曜18:30に読書の楽しさをお届けできたらと思います!

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  • 70本

#勝手に社内リレーPLAYBACK vol.70

『椿姫』『女の一生』『青い麦』→『プロセイン王家  12の物語』 『人間のしがらみ』→『回避性愛着障害』 『薔薇とハナムグリ』→『訓読みのはなし』 『ラ・ボエーム』→『ドストエフスキー『悪霊』の衝撃』 『スッタニパータ』→『ブッダとそのダンマ』 前回はこちら

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#勝手に社内リレーPLAYBACK vol.69

『永久平和のために/啓蒙とは何か』→『ヘーゲル哲学に学ぶ  考え抜く力』 『二都物語』→『松竹と東宝』 『月と6ペンス』→『肖像画で読み解く  イギリス王室の物語』 『人間和声』→『東京いいまち 一泊旅行』 『暦物語』→『広島カープ 最強のベストナイン』 前回はこちら

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#勝手に社内リレーPLAYBACK vol.68

『ワーニャ伯父さん/三人姉妹』『桜の園/プロポーズ/熊』→『恋愛学で読みとく 文豪の恋』 『ドルジェル伯の舞踏会』『クレーヴの奥方』→『「家族の幸せ」の経済学』 『ミドルマーチ』→『死にゆく人の心に寄りそう』 『ロビンソン・クルーソー』→『感染症としての文学と哲学』 『菊と刀』→『羞恥心はどこへ消えた?』 前回はこちら

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#勝手に社内リレーPLAYBACK vol.67

『法王庁の抜け穴』→『ルネサンス 三巨匠の物語』 『オリバー・ツイスト』→『くじ引き民主主義』 『私が本からもらったもの』→『教養は児童書で学べ』 『未成年』→『お金のために働く必要がなくなったら、何をしますか?』 『母アンナの子連れ従軍記』→『戦場カメラマンの仕事術』 前回はこちら

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光文社新書の人びと

新書編集部に在籍する8名が書いたnoteをまとめたマガジンです。部員がどんな人であるか、どんな本をつくっているのか、記事からちょっとした横顔がのぞけます。たまに、光文社新書に関わる別部署の社員も登場します。

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  • 387本

#勝手に社内リレーPLAYBACK vol.70

『椿姫』『女の一生』『青い麦』→『プロセイン王家  12の物語』 『人間のしがらみ』→『回避性愛着障害』 『薔薇とハナムグリ』→『訓読みのはなし』 『ラ・ボエーム』→『ドストエフスキー『悪霊』の衝撃』 『スッタニパータ』→『ブッダとそのダンマ』 前回はこちら

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【電子書籍】光文社新書5月新刊発売記念フェア

皆さま、こんにちは!光文社の電子書籍担当の佐藤です。 光文社新書の5月新刊の電子書籍、配信開始いたしました。 今月の新刊は5冊。紙書籍に遅れることなく全てが配信開始となりました!(編集部の皆さま、お疲れ様です!!!!) この、5月新刊たちの発売にあわせて電子書籍では「光文社新書5月新刊発売記念フェア」を展開中。 新刊発売記念フェアの内容をご紹介いたします。 ①5月新刊は定価です。 ②対象既刊は40%OFFです……! ③対象既刊は、紙書籍カバー袖※でご紹介している光文社新

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鎌倉が世界遺産に選ばれないのはその歴史に理由がある|高橋慎一朗『幻想の都 鎌倉』より

はじめに 鎌倉は、不思議な「古都」である。現在の鎌倉は、東京から電車で一時間ほどで到着することができ、人口十七万人の小都市でありながら、年間二千万人もの観光客が訪れる、首都圏有数の観光地となっている。駅前の小町通りは、食べ歩きをする人々や、みやげものを買う人々で賑わっているが、果たしてそこに「古都」らしい光景が見られるかというと、どうもそのような感じでもない。  和食・和菓子・民芸品・人力車などなど、「日本の伝統文化」風の商売が満ち溢れてはいるが、それは日本各地の観光地で見

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#勝手に社内リレーPLAYBACK vol.69

『永久平和のために/啓蒙とは何か』→『ヘーゲル哲学に学ぶ  考え抜く力』 『二都物語』→『松竹と東宝』 『月と6ペンス』→『肖像画で読み解く  イギリス王室の物語』 『人間和声』→『東京いいまち 一泊旅行』 『暦物語』→『広島カープ 最強のベストナイン』 前回はこちら

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新刊情報【まとめ】

毎月の新刊についての記事をまとめたマガジンです。なお、光文社新書では毎月16〜19日くらいに、5冊前後の新刊を発行しています。

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  • 231本

【光文社新書】2022年5月刊5冊の内容を3分で!

①高橋慎一朗『幻想の都 鎌倉』鎌倉は京都や奈良とは何が異なる都なのか? 源氏以前の時代から中世を経て、近世、現代までをたどり「古都鎌倉」の成立過程と実像を明らかにする。都市鎌倉の通史を新書で一望できる一冊。 詳しくはこちら ②宮田律『イスラムがヨーロッパ世界を創造した』21世紀に入っても戦争や紛争の脅威にさらされる現代社会。「another way」はないのか? 中世から近代にかけて、イスラム・ユダヤ・キリスト教が築き上げた「共存の形」から、「対立より宥和を」優先する精神

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ルネサンスの立役者、メディチ家とイスラム文化の意外な関係

イスラム文化普及の中心的役割ルネサンスが発祥した都市として知られるフィレンツェ。この街は、イタリア中部のトスカーナ地方にありますが、10世紀から13世紀にかけてイタリアにおけるイスラム文化普及の中心的役割を担っていました。 「トスカーナ女伯」とも呼ばれるマティルデ・ディ・カノッサ(1046~1115年)の宮殿は、この地方の知的活動の中心として機能し、その蔵書はイスラム哲学や法学を多く含んでいました。ボローニャ大学の創始者と考えられる法学者のイルネリウス(1055~1130年

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なぜGAFAはわずか30年で世界のトップ企業となりえたのか|山根節 牟田陽子『なぜ日本からGAFAは生まれないのか』

第二の波〈産業革命〉の勝者・日本あらためてGAFAと日本企業を市場が評価する価値で比較してみよう。 株式時価総額ではGAFA4社の合計額(2022年3月末時点、約770兆円)は、日本の上場企業全社の時価合計(700兆円前後)をはるかに超えている。世界トップはアップル(330兆円超)であり、4位アルファベット(グーグル)、5位アマゾン、そして9位がメタ(フェイスブック)だ。3位のマイクロソフトを加えてGAFAMが世界のトップランナーとなる一方で、ランキング・トップ100位以内

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鎌倉が世界遺産に選ばれないのはその歴史に理由がある|高橋慎一朗『幻想の都 鎌倉』より

はじめに 鎌倉は、不思議な「古都」である。現在の鎌倉は、東京から電車で一時間ほどで到着することができ、人口十七万人の小都市でありながら、年間二千万人もの観光客が訪れる、首都圏有数の観光地となっている。駅前の小町通りは、食べ歩きをする人々や、みやげものを買う人々で賑わっているが、果たしてそこに「古都」らしい光景が見られるかというと、どうもそのような感じでもない。  和食・和菓子・民芸品・人力車などなど、「日本の伝統文化」風の商売が満ち溢れてはいるが、それは日本各地の観光地で見

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駒井稔「編集者の読書論」

読者と同じ立ち位置である編集者ならではの気取らぬ読書論を、雑誌や古典新訳文庫の編集者として活躍してきた駒井稔が、エッセイ風に綴ります。「8歳から80歳までの本好きの方々に贈る、とっておきのブックガイド」。話題は日本だけでなく、海外の書店や出版社、編集者、作品へと縦横無尽に広がる予定です。読みたい本との素敵な出会いがありますように。

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  • 5本

革命家はどんな本を読んでいたのか、小説家・哲学者は…【第5回】世界の読書論:毛沢東、モーム、ミラー、ヘッセ、ショーペンハウアー|駒井稔

毛沢東の読書論 前回までは3回にわたり「世界の〈編集者の〉読書論」をご紹介してきました。かわって今回は、前回の最後に予告しました通り、魅力的な「世界の読書論」をご紹介したいと思います。 まずご紹介するのは、ある革命家の読書論です。「世界の読書論」と銘打っておいて、革命家の読書論から始まるとは、と驚いたかもしれません。 しかし、これが本当に興味深いのです。革命家の名前は毛沢東。もう若い世代には、歴史上の人物として認識されているのではないかと思います。いいえ、それどころか、

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時代を動かし、時代に翻弄される編集者たち……【第4回】世界の編集者の読書論(3)――アメリカ、イギリス|駒井稔

イギリスのパーティでの思い出 出版における最大のマーケットは英語圏ですが、その英語圏であるイギリスとアメリカの「出版社回り」は、翻訳に携わる編集者であれば必ずすべき仕事であることはすでに書きました。ブックフェアに参加するだけでなく、出版社や版権エージェントのオフィスを訪問して、これから刊行される本の説明を聞くのです。 印象に残っているのが、出版社で開かれるパーティです。日本の出版界のパーティはホテルなどで開催されることが多いのですが、欧米では、自社の広い部屋を開放して、ケ

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戦時下に、編集者たちがあらゆる手で世に送り出した本とは……【第3回】世界の編集者の読書論(2)――フランス、ドイツ|駒井稔

著者に寄り添い、あるいは対峙しつつも、読者と同じ立ち位置の存在でもある編集者ならではの気取らぬ読書論を、雑誌編集者として、また古典新訳文庫の編集者として長年活躍してきた駒井稔が、エッセイ風に綴ります。 「8歳から80歳までの本好きの方々に贈る、とっておきのブックガイド」 話題は日本だけでなく、海外の書店や出版社、編集者、作品へと縦横無尽に広がる予定です。肩の力を抜いてどうぞお楽しみください。 第3回:世界の編集者の読書論(2) アフリカ人作家の突然の訪問 ある日の午後

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編集者が贈る「無性に本が読みたくなる」ブックガイド:【第2回】世界の編集者の読書論(1)――ロシア、フランス|駒井稔

著者に寄り添い、あるいは対峙しつつも、読者と同じ立ち位置の存在でもある編集者ならではの気取らぬ読書論を、雑誌編集者として、また古典新訳文庫の編集者として長年活躍してきた駒井稔が、エッセイ風に綴ります。 「8歳から80歳までの本好きの方々に贈る、とっておきのブックガイド」 話題は日本だけでなく、海外の書店や出版社、編集者、作品へと縦横無尽に広がる予定です。肩の力を抜いてどうぞお楽しみください。 第2回:世界の編集者の読書論(1) 「トルストイを読みたまえ」 文芸評論家の

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コトバのチカラ

ページをめくっていると、何度も読み返したくなる一節に出会うことがあります。それは時に、その一冊を凝縮したかような力をもった言葉でもあります。光文社新書のラインナップの中から選りすぐりの「一節」をご紹介していく連載です。毎週土曜更新。Twitterでも毎日アップしています!

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  • 110本

【名言集】光文社新書の「#コトバのチカラ」 vol.110

バックナンバーはこちら 小幡績『すべての経済はバブルに通じる』経済を成長させるために投下された金融資本が、経済において利益を生み出す決め手になると、その金融資本が主役になり、こちらの目的が優先されるようになります。経済と金融とが主客逆転し、金融資本が利益を上げ、自己増殖するための収益機会として経済は存在することになるのです。 ゴジキ(@godziki_55)『巨人軍解体新書』これまでの成功や失敗の体験、その積み重ねで得られた知見によって、言葉やデータでは表せない直感・感性

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【名言集】光文社新書の「#コトバのチカラ」 vol.109

バックナンバーはこちら 寺井広樹『AV女優の家族』インタビュー全般を通して感じられたのは、自分の人生を納得のいく充実したものにしたいという前向きな姿勢。そして他人にどう思われようと、何と言われようとプライドを持ってこの仕事をやっているというブレない信念と同時に、「家族からは認められたい」という切実な思いでした。 石戸諭『ニュースの未来』インターネットというメディアは間違いなく今後も発展していくでしょう。しかし、そこで雑誌が培ってきた文化までも捨て去る必要はありません。出版

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【名言集】光文社新書の「#コトバのチカラ」 vol.108

バックナンバーはこちら 奥村佳史『法人税が分かれば、会社のお金のすべてが分かる』法人税の悩みは、資金繰りの悩みなのです。 会社のお金の有る無しに関係なく、利益(≒所得)という概念上の金額から法人税の額を決めるため、現金がないのに現金を国に納めなくてはならない。どんな方法で納税資金を用意すればいいのかというのが日本中の会社の悩みなのです。 平朝彦 徐垣 末廣潔 木下肇『地球の内部で何が起こっているのか?』論点は次のように集約できる。すなわち、私たちはまだ、この地球の活動につ

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【名言集】光文社新書の「#コトバのチカラ」 vol.107

バックナンバーはこちら 山崎まゆみ『おひとり温泉の愉しみ』時間の余裕、精神的な余裕、人と出会う余裕のある旅の楽しさを、寅さんは表現していました。同時に、ひとり旅を楽しむ寅さんが大人にみえました。ひとり寂しく歩く後ろ姿には哀愁が漂い、そこにセクシーささえ感じました。 歌丸優一『算数の難問を解く技術』「アタマの体育だと考えてほしいな。カラダを動かさないとなまっちゃうのと同じで、アタマも動かさないとなまっちゃうんだ。(中略)人間は、カラダとアタマをバランスよくトレーニングしてい

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