光文社新書
数々の極地・僻地に赴き、想像を超える景色に出会ってきたネイチャー・フォトグラファーの上田優紀さん。ときにはエベレスト登山に挑み、ときにはウユニ塩湖でテント泊をしながら、シャッターを切り続けてきました。振り返れば、もう7大陸で撮影してきているかも!? そこで、本連載では上田優紀さんのこれまでの旅で出会った、そして、これからの旅を通して出会う、7大陸の数々の絶景を一緒に見いきます。まだ見ぬ景色を求めて——。いざ出発!
知的刺激に満ちた必読の新刊「新書」を選び抜いて紹介。あらゆる分野の専門家がコンパクトに仕上げた新書で、多種多彩な世界に「視野」を広げます。
毎月の新刊についての記事をまとめたマガジンです。なお、光文社新書では毎月16〜19日くらいに、5冊前後の新刊を発行しています。
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人生は辛い。未来への不安は消えない。世の中って甘くない。 けれども、そんな日々の中にだって「幸せ」は存在する。 いつでもどこでも、美味しいお酒とつまみがあればいい――。 混迷極まる令和の飲酒シーンに、颯爽と登場した酒場ライター・パリッコが、「お酒にまつわる、自分だけの、つつましくも幸せな時間」について丹念に紡ぐ飲酒エッセイ、待望の連載再開!
伊藤公一朗著『データ分析の力 因果関係に迫る思考法』が13刷に到達しました。累計8万5000部です。新書で唯一、サントリー学芸賞と日経・経済図書文化賞をW受賞した名著です。現代社会で必須の技術であるデータ分析の考え方を、本書で学んでみてください。
田坂広志さんの『教養を磨く 宇宙論、歴史観から、話術、人間力まで』、早くも4刷です。そして、「TOPPOINT」最新号でご紹介いただきました! 「教養とは答えの無い問いを問い続ける力」
岡嶋裕史さん(中央大学国際情報学部教授、政策総合文化研究所所長)最新刊『ChatGPTの全貌〜何がすごくて、何が危険なのか?』発売たちまち重版です❗️ 基礎知識から今後の進化、人類の未来への影響まで、わかりやすく丁寧に解説した一冊です❗️
はじめまして。私、世代・トレンド評論家で、マーケティング会社・インフィニティの代表取締役の牛窪恵と申します。 テレビ番組でコメンテーターなどを務める際は、「おひとりさま」や「草食系男子」「年の差婚」といった言葉を世に広めた、として紹介されることが多いのですが、本業は大手企業各社との新たな商品・サービス開発に向けたマーケティング業務や、立教大学大学院(MBA)の客員教授として「消費者行動論(Consumer Behavior)」を教えること、あるいは調査研究を続けることです
記憶というのは曖昧で、覚えていることよりも、覚えていないことのほうがよっぽどおおい。infant(子ども)の語源は「語らぬもの」を意味するラテン語 infans なのだという。語ることのできない、この小さな生きものは、語ることができないために、蔑ろにされることがある。どうせ子どものときのことだから忘れているだろう、と大人は思うかもしれないけれど、人はしっかり覚えている。愛された、という記憶を。そして、愛されている、という事実は栄養となって子どもの全身を(精神的な意味でも)血液
発売ほやほやの新刊! 電子もあります。 新書の基となった連載はこちら 岡嶋さんの好評既刊 ChatGPTの急速な変化――『ChatGPTの全貌』刊行記念、特別寄稿 by岡嶋裕史C