光文社新書
数々の極地・僻地に赴き、想像を超える景色に出会ってきたネイチャー・フォトグラファーの上田優紀さん。ときにはエベレスト登山に挑み、ときにはウユニ塩湖でテント泊をしながら、シャッターを切り続けてきました。振り返れば、もう7大陸で撮影してきているかも!? そこで、本連載では上田優紀さんのこれまでの旅で出会った、そして、これからの旅を通して出会う、7大陸の数々の絶景を一緒に見いきます。まだ見ぬ景色を求めて——。いざ出発!
知的刺激に満ちた必読の新刊「新書」を選び抜いて紹介。あらゆる分野の専門家がコンパクトに仕上げた新書で、多種多彩な世界に「視野」を広げます。
毎月の新刊についての記事をまとめたマガジンです。なお、光文社新書では毎月16〜19日くらいに、5冊前後の新刊を発行しています。
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人生は辛い。未来への不安は消えない。世の中って甘くない。 けれども、そんな日々の中にだって「幸せ」は存在する。 いつでもどこでも、美味しいお酒とつまみがあればいい――。 混迷極まる令和の飲酒シーンに、颯爽と登場した酒場ライター・パリッコが、「お酒にまつわる、自分だけの、つつましくも幸せな時間」について丹念に紡ぐ飲酒エッセイ、待望の連載再開!
■膨大な情報に流されて自己を見失っていませんか? ■デマやフェイクニュースに騙されていませんか? ■自分の頭で論理的・科学的に考えていますか? ★現代の日本社会では、多彩な分野の専門家がコンパクトに仕上げた「新書」こそが、最も厳選されたコンテンツといえます。この連載では、高橋昌一郎が「教養」を磨くために必読の新刊「新書」を選び抜いて紹介します! 自由主義者の『所感』終戦直前の1945年5月11日、大日本帝国陸軍特別攻撃隊員として、沖縄嘉手納湾の米国海軍駆逐艦に突入して爆死し
トップの写真:ビッグバン直後に誕生した最初の分子「水素化ヘリウムイオン」が発見された惑星状星雲NCG 7027 © Hubble/NASA/ESA/Judy Schmidt 妹尾武治 作家。 1979年生まれ。千葉県出身、現在は福岡市在住。 2002年、東京大学文学部卒業。 こころについての作品に従事。 2021年3月『未来は決まっており、自分の意志など存在しない。~心理学的決定論〜』を刊行。 他の著書に『おどろきの心理学』『売れる広告7つの法則』『漫画 人間とは何か? W
こんにちは。電子書籍担当の佐藤です。2月28日月曜日もずいぶん経ってしまいましたが、Kindleのタイムセール祭りのお知らせです。 2月28日、23:59〆で下記5点の光文社新書がなんと……最大60%OFF! 新聞記者、本屋になる (光文社新書)www.amazon.co.jp499円(2022年02月28日 12:42時点詳しくはこちら)
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光文社新書のTwitterで月〜金につぶやいている「#勝手に社内リレー」を厳選プレイバックしていくこちらの連載。光文社古典新訳文庫のツイートを受け、光文社新書が「勝手に」ひもづけて、あるいはこじつけて既刊本をご紹介していきます! 担当・田頭の「勝手な」ふり返り付き。 『ケンジントン公園のピーター・パン』『オリヴィエ・ベカイユの死/呪われた家』『砂男/クレスペル顧問官』→『自画像のゆくえ』担当の自己採点★★★ 怪奇系多めな古典新訳文庫がうらやましい笑。個人的に怪奇小説といえば
【お知らせ】本連載をまとめた書籍が発売されました!本連載『「微笑みの国」タイの光と影』をベースにした書籍『だからタイはおもしろい』が2023年11月15日に発売されました。全32回の連載から大幅な加筆修正を施し、12の章にまとめられています。ぜひチェックしてみてください! これまでの連載はこちらから読めます↓↓↓ 第二次世界大戦からもわかるタイ人の巧みな外交国として日本とタイの関係は長く、2017年には日タイ修好条約が結ばれて130周年となった。1887年(明治20年)9