光文社新書
光文社新書の公式noteです。2021年10月17日に創刊20周年を迎えました。光文社新書の新刊…
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【Kindle日替わりセール】78%OFF!柳澤健『2016年の週刊文春』499円【4月1日】
光文社電子書籍担当の佐藤でございます。
kindle日替わりセールで、
柳澤 健『2016年の週刊文春』が
本日4月1日(木)限定、通常時2,277円(税込)が78%OFFの499円(税込)!
24時間限定の特別価格となっております!
いま、日本で最も恐れられる雑誌と、愚直な男たちの物語――。花田紀凱と新谷学。ふたりの名編集長を軸に、昭和、平成、令和の週刊誌とスクープの現場を描く。週刊文春創刊、
ワインの噴水、数千頭の羊肉…「金襴の野の会見」とは!? 君塚直隆『王室外交物語』第3章を特別公開!
『立憲君主制の現在』(新潮選書)でサントリー学芸賞を受賞、『エリザベス女王』(中公新書)で新書大賞2021に入賞、イギリス王室やヨーロッパ国際政治史などに関する数々の著作で人気の君塚直隆氏が、新刊『カラー版 王室外交物語』(光文社新書)を刊行いたしました。物語は紀元前14世紀から21世紀までの3500年におよび、舞台も中東、アジア、ヨーロッパ、そして日本と壮大に巡ります。さらにカラーの写真、資料、
もっとみる#勝手に社内リレーPLAYBACK vol.10
光文社新書のTwitterで月〜金につぶやいている「#勝手に社内リレー」を厳選プレイバックしていくこちらの連載。光文社古典新訳文庫のツイートを受けて、光文社新書がそれに「勝手に」ひもづけて、あるいはこじつけて既刊本をご紹介していきます! 担当・田頭の「勝手な」ふり返り付き。
『マダム・エドワルダ/目玉の話』→『視力を失わない生き方』担当の自己採点★★★ 元ツイートの写真がすばらしすぎる、その一言