光文社新書
光文社新書の公式noteです。2021年10月17日に創刊20周年を迎えました。光文社新書の新刊、イベント情報ほか、既刊本のご紹介や連載をアップしていきます。お気に入りの一冊について書いていただいたnoteを収録するマガジン「#私の光文社新書」では、随時投稿をお待ちしています!
記事一覧
淘汰時代の農業サバイバル【Vol.4 イナゾーファーム】売上1億円を目指すべきか
『農家はもっと減っていい 農業の「常識」はウソだらけ(光文社新書)』の著者である(株)久松農園代表の久松達央さんによる個別無料コンサルティング。第4弾は、北海道士別市で有機JASを取得した施設園芸トマト、アスパラガスの生産・販売、カボチャ等の生産・販売、トマトの自社加工を行う株式会社イナゾーファームの谷寿彰さんと江美さんが、売上目標と今後の方針について相談しました。
6刷!
コンサルレポート第
6:パンク・ロッカー1977、怒涛のデビュー列伝——『教養としてのパンク・ロック』第20回 by 川崎大助
過去の連載はこちら。
第2章:パンク・ロック創世記、そして、あっという間の黙示録6:パンク・ロッカー1977、怒涛のデビュー列伝
1977年、セックス・ピストルズが嵐を巻き起こしていたころ、英米ともに、数多くのパンク・バンドが動き始めていた。なぜならば、観客どころか傍観者の少なくない数に「俺にも/私にも、できる」と思わせるのが、パンク・ロックの一大特徴というものだったからだ。60年代の英米に
メッシはどこだ? Where is Messi?――サッカーW杯決勝戦リポート by小川光生
こちらから過去のリポートに飛べます。
セリエA初代チャンピオン・インテルを率いた名将の悲運の物語
メッシはどこだ? Where is Messi?
メッシはどこだ? Where is Messi?――大会中のドーハでこの奇妙なパワーワードを流布させたのは、サウジアラビアのサポーターたちだった。
11月22日、ルサイル・スタジアムでのアルゼンチンvs.サウジアラビア。アルゼンチンは、前半に